つれづれ日記
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| 2005年06月03日(金) |
9匹全員集合。キジー出席。またタヌキのカップル現る |
今日の午後、サチの里親募集記事の載った「週間すまいる情報」が配布された。地域によっては昨日配布されているが、まだ全然反応がない。この週末に期待しよう。
山手にいくと、山手猫たちは勿論、キジーまでが「山手猫階段」の門扉のところまで私を出迎えに駆け寄ってくる。そしてニャーと可愛く鳴く。そのくせ手が届きそうになるとその分だけ逃げる。
新聞紙を1枚敷きカリカリを与える。花子には餌バッグの横で。キジーには飛び石餌場でたっぷりと。カリカリを食べているポオを呼び特別食を与える。今夜は誰も横取りしに来ない。
ハイシローは「山手猫階段」に私が来た最初から手当たり次第に近くにいた猫を攻撃していたが新聞紙を敷いたところで妹のコロンを攻撃。怒ったコロンの前足が横にいた母親のワカメに当たった。ワカメはすごく怒って娘のコロンをパンチだ。ハイシローのせいで餌場は阿鼻叫喚。
昨日の雨で水容器がすっかり汚くなっているので新しいものと取り替える。
遅れてピーチがやって来た。新聞紙トレイのどこで食べようかとウロウロしているのでピーチを引き寄せると食べていたワカメに当たったらしく、大したこともないのに気位の高いワカメはすごく怒る。
花子はゆっくりと着実に食べていたがコロンがちょっかいを出しにきた。コロンとワカメが花子のところへ行くのを押し留めていたのだが、花子は非友好的な視線を感じただけで逃げてしまう。
何故かコロンもその後を追う。スカイラインからギャーッ!という声が聞こえてきた。茶々が女の子たちを苛めているのかと思ったが、そうではなかった。その声を聞いて茶々が岩場から出て来た。
コロンが戻ってきて餌場で座っていると、明らかにコロンを狙って背後からキジーが忍び寄る。振り向いたコロンにキジーがいきなり飛び掛る。ギャオーッ!!!とコロンの悲鳴が響き渡ると私が助ける間もなくキジーが飛び退いて逃げた。娘の危機に母親のワカメも大興奮している。
茂みに身を潜めたコロンに別状はなかった。しばらくして出てきて何事もなかったかのように身づくろいを始めた。コロンは強い!
ん?「猫庭園池」の橋の前をアライグマのようなものが横切った。てっきりアライグマのラックだと思ったのだが、視線を戻すともう1匹、豊かな尻尾を翻して道路側庭園内に入るのが見えた。
2匹ということは先日のタヌキのカップルに違いない。それに尻尾がフサフサしていたからアライグマではない。キジーが道路側庭園のその方向に偵察に行ったようだ。
餌場を片付け餌容器を持って私も偵察に行くがタヌキの姿は見えない。きっとどこかに潜んでいて後でカリカリを食べようとしているのだと思う。
昨日雨天餌場に置いておいた水容器を取りに行く。振り向くとトニー、ポオ、ゲンキ、ハイシローがこちらに向って来るが私がそちらに戻ってくるのを見て一緒に餌場に戻る。
飛び石餌場のカリカリは珍しくキジーがきれいに食べつくしているのでたっぷりと足しておく。するとハイシローが来て食べ始める。キジーはその傍に座ってじっとしている。餌場にももう一山カリカリを盛っておく。
植え込みでじっとしているワカメたちにバイバイをして踊り場に向うとポオが途中ゴロリゴロリと寝転びながら従いてくる。
階段を降りながら思い出した。昨夜給餌に来た時、小雨が降る中、1台の車が正門前、工房側に停まり、中年の男が降りてきて石垣に向かい立小便を始めた。私が道路を渡り、階段を上がり庭園の中に入ってしまってもまだそのままの姿勢だった。汚いなあ。その後の雨でしっかり洗い流されているといいのだが・・・人気がないとロクなことがないなあ。
道路を渡ったところでかすかに猫の鳴き声がする。少し戻ってキョロキョロすると鳴き声はデュエットになった。どうやら向い側の木の上から聞こえる。
そちら側に渡り大木を見上げるとピーチが見え、その上に花子がいる。2匹で私を見ては鳴いている。マグライトで2匹を照らすと花子が乗っかっている枝はかなり細い。降りてくるように促すと、ピーチはモタモタしてなかなか下りられない。シビレを切らした花子が先にさっさと軽々降りて来た。それを見てピーチも覚悟を決め、モタモタドドドッと降りてきた。
花子を1号棟前駐車場まで誘導し、端っこの車の下でカリカリを与える。ピーチもやって来たが花子は平然と食べている。ピーチは車の前に回りひっくり返ったりして遊んでいる。私に従いてこようとはしない。
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