つれづれ日記
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| 2005年05月10日(火) |
9匹全員集合。かりん、キジー出席。 |
3号棟にはピーチはいなかった。山手へ向い、小桃の駐車場の上の道路を歩いていると後ろからピーチの鳴き声がする。1号棟前の駐車場の山手寄りの草むらで寝ていたらしい。一緒に山手側へ渡る。
「山手猫階段」の踊り場には今日もカリカリが少々残っている。庭園餌場に行くと、新聞紙が1枚無造作に置いてある。しかも一部濡れている。片付けようとはぐってみるとその下に水容器が2個置いてある。そのせいで濡れていたようだ。誰が何の為にこんなことをするのか?給水用ペットボトルも離れたところに転がしてある。
気分が悪いがとりあえず片付けて新しく新聞紙を広げカリカリを置く。ポオには抗生物質入り缶詰魚肉の特別食を水場の奥で与える。「そうそう、これでいいんだよ、ママ。」とでも言うようにポオは満足げだ。
雨天餌場にはいつぞやの夜と同じように男子生徒?が腕立て伏せをしたり、階段の陰に隠れたりしている。私は忙しいので彼には特に注目せず自分の仕事をこなす。
いつの間にかかりんが来て一緒に食べているがトニーがいない。コロンは殆ど食べずにいつものように岩場の上に置物のように座っている。花子も少し食べて、誰にも意地悪されていないのに走り去り「猫庭園池」辺りでじっとしている。
かりんは水を飲みまた食べたりしていたが、ちょっと目を離した隙にワカメに睨まれたらしく「猫庭園池」の方へ逃げていく。呼び戻そうと追いかけていくと「猫庭園池」のブロックの上に花子が座っている。かりんはお腹も丸く後姿は十分に太っている。夕方、M上さんに給餌されてから時間も経つので古巣の山手の餌場に遊びに来ているのかもしれない。
ゆっくりと通路を戻る時に地面を見るとタバコの吸殻が3本も落ちている。同じ銘柄で同じ長さ(短い)の吸殻だから同一人物が捨てたものだろう。拾っておく。短い吸殻が落ちているということはこの辺りに灰がいっぱい落ちているということだ。猫がそれを踏み、灰が付着した足を舐めると毒なのに。こういう点でも外猫には危険がいっぱいだ。
ポオはどうやら猫ハウス1号に入ったようだ。見に行きたいが、蜘蛛の巣が怖くて夜はもう行けない。蜘蛛の巣だけでなく禍々しい色の大きな蜘蛛がいるに違いない。
ワカメも「猫庭園」内に入っている。あ!キジーがやって来た。こちらで食べたそうにしているが、私が動くとキジーは気にするのでやはり飛び石餌場で与える。
トニーもやって来た。これで9匹全員集合だ。かりんとキジーも来て大賑わい。大賑わいの割にはカリカリはさほど食べず遊びに来ているという感じ。食べないといっても400grくらいは食べた。
雨天餌場で孤独な時間を過ごしていた生徒は気が済んだのかゆっくり坂道を降りて正門の方へ行った。黒っぽいジャージ姿で荷物が結構あるようだった。
そのすぐ後に教員らしき男性が白いミニバンに乗り込み去って行った。バイクも通った。
ワカメが出てきてトニーの背中を舐めてやっている。性格温和なトニーはワカメのお気に入りだ。10年以上ワカメの夫だったタビーもとびきり性格が良かった。それなのに、タビーは若竹山手へ行ってしまった。何故だろう?
猫たちはいつまでも餌場で寛いでいるが、ぼちぼち帰ろう。花子はいつの間にか姿を消している。ピーチはそのまま山手でもう少し遊ぶかと思ったが、従いてきた。いつものように4号棟の植え込みのところで別れた。
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