つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2005年05月08日(日) 9匹全員集合。

昼過ぎ、犬山動物病院の院長から電話がかかってきた。昨日保護した「サチ(仮称)」の不妊手術をするべくお腹の毛を剃ったところ、ほぼ確実に不妊手術痕とおぼしき傷跡があるとのこと。他の手術痕である可能性もなくはないがどうしましょうか?(開腹するかどうか)と問われ、即座に手術は中止してもらうことに。

サチは前足先をひどく怪我しており、既に化膿して臭気を発しているというので、まずその治療をしっかり行ってもらうことにする。

多分連休前に捨てられたに違いないとは思うが、念のため「週間すまいる情報」に「迷い猫を保護しています」という記事をサチの写真入りで掲載してくれるよう依頼した。「週間すまいる情報」はこの近辺で最も読まれているタウン紙なので、万が一、飼い主がサチを探しているとすれば目に留ると思う。

明日、ダメモトで保健所や警察(怠慢で余り期待できないが)に問い合わせてみよう。

********

夜になり山手へ向う。3号棟植え込みにはピーチはいなかった。きっともう山手に行っているに違いない。

そうそう、昨夜の鈴を付けたアメショーちゃんはどうしたかなあ?へっぴり腰でビクビクしていたから、あの後すぐに家に逃げ帰ったと思う。昨夜の場所には勿論もういない。

「山手猫階段」を覗くと殆ど猫がいないように見える。こういう時には既に給餌されているに違いない。が、私が階段を上がり始めるとすぐに猫たちが集まってきた。ピーチもいるし花子は山を駆け下りてきた。

庭園餌場に行き新聞紙を広げカリカリを与える。ハイシローは相変わらず手当たり次第に猫たちを襲撃している。

猫たちは食べることは食べるが何となく不満そうにダラダラしている。ポオは特別食がなくなったのが納得できなくて「ニャーオ!ニャーオ!頂戴よ〜〜!」と哀願する。仕方なくカリカリを食べているが大量には食べない。既に給餌されているからカリカリの食べっぷりが悪いのかどうかは分からない。お腹を触ると十分に丸いし、顔も被毛もとってもきれいだ。もう少し様子を見てみよう。

どこかから猫の鳴き声が聞こえる。ニャー!と応じてみる。何度か聞こえてくるがどこなのか全く分からない。私の「ニャーオ!」に反応して出てきてくれればいいのだが、声は段々遠去かりそのうちに聞こえなくなった。

山手猫たちはその声に余り反応しなかった。「猫庭園」奥でガサゴソしているのは茶々か?

どこかへ行ってきたコロンが戻って来た。花子も戻ってこようとしてはピーチやゲンキに見つめられただけで引き返してしまう。それでも結局また餌場に戻ってきてカリカリを食べた。

猫たちはみんな食べ終わっても三々五々餌場で寛いでいる。私の左右にはハイシローとワカメ。この母子は本当に太っている。何を思ったかずーっと岩場にいたコロンがやってきてまた食べ始める。するとハイシローが妹のコロンを攻撃する。勿論ハイシローを叱るが、コロンはひるまず食べ続ける。さずがワカメの娘だ。

トニーはちょっと食べては本館前庭園に行き、戻ってきてはちょっと食べ、を繰り返す。

一昨日、雨天餌場に置きっぱなしにした水容器を取りに行く。オヤ、珍しく猫たちが従いてこない、と思ったらゲンキだけが追ってきた。ポオも覗きに来ている。

餌場を片付け始めるとワカメはすぐに察して「猫庭園」内に入ってしまう。立ち去り際、振り向いてポオを見るとポオは呼ばれたと思ったのか従いてきた。ゲンキも。「猫庭園池」あたりで花子が待機していたがゲンキに追われて逃げてしまった。茶々は門柱の上に乗っかっている。

ピーチは「山手猫階段」を駆け下りて工房側歩道の大木で爪とぎをしている。従いてくるのかと思ったが来ない。山手の草むらには虫などが出てきてピーチは盛んに遊んでいる。そうそう、Pハイツ内にいるよりここにいた方がよろしい。昼間は山の中で昼寝をして夜に学院内外で遊ぶと最高だと思うのだが。ピーチは大きいから他の猫たちに追われるということもないし。


ネコロジーHP主催者 |HomePage