つれづれ日記
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2005年05月04日(水) 8匹集合。ハイシロー欠席。キジー、かりん出席。缶詰の日

今夜もピーチは3号棟植え込みにはいなかった。山手に行っているものとばかり思ったがいなかった。先に給餌されたようでハイシローもいない。折角の缶詰の日なのに。

庭園餌場に行き、新聞紙を3重に敷く。カリカリはちょっとしか持ってこなかったので先にプルトップの缶詰を4個開ける。そのうちの1個はソワソワしているキジーのためだ。

コロンは既に満腹なのか水を飲もうとしている。まだ水を替えていないのに。あれこれと忙しい。ポオを呼んで水場奥で特別食を食べていてもらう。

もう1缶開けるがあまり空腹ではないようなのでこれで十分だろう。アラ!かりんがやって来た。するとワカメが威嚇する。おずおすした様子のかりんを庇う。もう1缶開けてかりんに与える。ポオがかまうとやはりかりんらしく激しくフーシャーする。ポオは「おお怖〜」と離れる。ある程度食べたかりんは水を飲んでいる。

私がかりんにばかり気を遣うのですっかり気分を害したワカメは「猫庭園」に入ってこちらを睨みつけている。呼んでもそっぽを向く。そういうところがまた可愛い。

そうそう、かりんも来たし久々に写真を撮ってみよう。猫たちはみんな散ってしまったが。写真を撮っていてふと見ると坂道に駐車している立派な赤い車の上にトニーが乗っかっている。盛んにフロントガラスの内部を覗き込んでいたが屋根の上に乗っかってしまった。

近付くと本館前庭園に逃げ込む。そのあたりで写真を撮る。振り向くとポオまでが車のボンネットに乗ってやはりフロントガラスの中を覗きこんでいる。一体何があるのかと私も覗いてみたが単なる運転席だ。猫が興味を惹かれそうなものは何もない。その立派な車はチェロキーというジープだった。

これまで何台も車が駐車していたが、猫たちが車の上に乗っかっているのは見たことがなかった。それなのに、この車は猫たちを惹きつける何かがあるようだ。傷などは付けていないようだが、持ち主が猫嫌いでないことを切に祈る。

私が車の傍にいるのでかりんがやって来た。もっと食べるかもしれないので抱き上げるとそこへゲンキがやって来た。それを見てかりんはフーシャーと怒る。降ろすと逃げるのでゲンキが後を追う。かりんは一目散に「猫庭園」の斜面を駆け上がっていった。

庭園餌場へ戻り、「猫庭園」を見るとワカメはまだ同じ場所にいて増々怒っている。

逃げていたトニーが戻って来たが食べるわけではなく甘えたいだけのようだ。コロンはずーっと岩場に座ってこっちを見ている。

ハイシローとピーチは来なかったが帰ることにしよう。チェロキーの下で蹲っていたポオがいつの間にか「猫庭園池」の橋の上にいる。網杓子は昨日と違う場所に転がっている。昼間に誰かがまたここで遊んだようだ。

3号棟前、桜井小沿いを通っていると鳴き声が聞こえピーチが植え込みから出て来た。仕方がないので呼ぶと道路を渡って来た。桜井小の石垣の上で缶詰を1個開けピーチに与える。半分ほど食べたら満腹になったようだ。やっぱり既に食べたに違いない。

向こうから数人が歩いてくる。手早く片付けてピーチと一緒に4号棟側へ曲がる。ピーチはいつものように4号棟の植え込みに飛び込み、私とそこで別れる。




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