つれづれ日記
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2005年03月20日(日) 9匹全員集合。

いつものようにピーチと山手へ。今夜は「山手猫階段」下まで猫たちが多数お出迎えだ。昨日欠席だったハイシローもちゃんといる。花子も飛び出してきている。

庭園餌場に新聞紙を敷きカリカリを与える。花子とピーチには一段上で餌バッグの左右にカリカリの山を作る。

水を替え、石段に腰を下ろして猫たちの食事風景を眺める。トニーが何だかほっそりしているように見える。丁度いい体格なのだろうが、何しろハイシローたちがデブなので痩せて見える。

ポオもひところの激痩せからは立ち直ったが、まだまだほっそりしている。動きがとても身軽になったのでこのくらいでいいのかもしれない。

花子もほっそりして見えるが案外固太りタイプのような気がする。コロンはとても太ったが見掛け倒しで体重は軽い。きっと花子より軽いだろう。

ワカメ、ハイシロー、茶々、ゲンキ、ピーチは見かけだけでなく体重も重い。

キジーはふっつりと姿を現さなくなったが、Y光台マンションの1階角部屋の新住人M園さんにしっかり給餌されている公算大だ。あの勝手口がパンダとキジーの餌場だったのだから。機会があれば尋ねてみよう。

トニーやハイシロー、ワカメを可愛がりながらじーっと座っていると複数の犬の鳴き声が聞こえてきた。ポオが道路側庭園の植え込みを透かして中央道路を伺っている。夫婦者らしい男女がてぶらで後ろ向きに歩いてきた。犬を放していて従いてきているかどうか見ているのだな。キャンキャンした鳴き声は小型犬のようだ。

てぶらでリードも放しているとなれば糞尿も放置したままに違いない。近ごろ、マナーのいい飼い主はペットボトルを持参していて、糞を取るだけでなくおしっこの後にも水を流すそうだ。

学院内は通行禁止なのにそれどころか堂々とドッグラン代わりに使用するなんてケシカラン!ガードマンが注意すればいいのに。そうでないと放置していると段々エスカレートして「猫庭園」やハウスが去年のように荒らされるかもしれない。

ワカメもポオも餌場にいるがハウスのチェックに行く。異常なし。と、ワカメがやってきて1号に入った。餌場に戻るとポオがハウス目指して「猫庭園」に入って行く。見に行くと1号に入ろうとしている。ベッド内のワカメの顔にライトを当てるとポオは先客がいるのに気付いて諦めた。

どこに入るのかと見守っていると、結局2号に入った。保温シートでベッドの前を覆ったので2号は結構暖かいと思うのだが、最近は何故かあまり使用されていなかった。

餌場にはトニーが戻ってきている。カリカリの山の前にトニーを置くと食べ始めた。ゲンキも食べている。

私が帰りかけるとピーチが気付いて先回りしている。一緒に4号棟角まで戻ると日曜日だからか車が止まっていて数人が荷下ろしをしている。そこで、ピーチを抱え上げ、5号棟への階段まで行く。

階段脇の石垣に腰を下ろしピーチを膝に乗せる。いつものように目やに取りをしながら可愛がる。10分も抱いていると姿勢を変えようとピーチがゴソゴソ動き始める。このタイミングに彼を下ろし不満顔するのを顧みずにさっさと立ち去ってしまう。するともう追いすがってくることはない。

自宅への階段を上がる時、チラと振り返るとさっきの階段の下にピーチがいるような気がしたが凝視するのは禁物。ここまで来られると辛いし、家猫トムが怒る。怒るだけでなく血尿まで出して抗議する。この事態は避けたい。


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