つれづれ日記
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| 2005年02月02日(水) |
9匹全員集合。キジー出席。缶詰の日。 |
遂にこちらの方にも寒波がやってきた。昼間は冷たい風が吹き、ベランダで洗濯物を干しているとさすがの「ぽかぽかデブリン」の私も震え上がった。家の中も当然寒く、これまでは床暖房だけで十分だったのに、遂にエアコンも入れることに。私はエアコンの温風が吹き付けるのが嫌いなのだが、猫たちは、とっても好きなようだ。
今日は缶詰の日だが、寒いので餌場で猫たちを待たせながら缶を開けるのは止めて、前以って用意していくことにした。すると家猫のトムが調理台に上がってきて食べたがる。彼は膀胱炎持ちなので、療法食以外は食べてはいけないのだ。そうだった。トムが可哀相なので家で缶を開けないようになったのだった。忘れていた。ごめんよ、トム。
さて、夜の戸外はさぞかし寒いだろうと覚悟して家を出たが風もなくそれほどの寒さでもないので拍子抜け。
ピーチはやはりPハイツ3号棟の植え込みの内側から私が通るのを見張っていたらしく、飛び出してきた。一緒に山手へ向っていると向こうから通行人がやってきた。するとピーチは道路を渡って1号棟の植え込み内に消えた。
石垣の角を曲がるとすぐそこにポオがいた。茶々が排水溝に入っているからポオも一緒に入っていて私が近付く足音を聞き分けて出て来たのだろう。可愛いなあ。
ピーチもやってきた。猫たちと一緒に庭園餌場へ。敷石の溝にカリカリが落ちている。多分J先生が給餌してくれたのだろう。新聞紙を2重に敷き、まずカリカリを与えておく。水を替えてから、タッパーウェアに入れてきた缶詰6缶分を与える。
猫は8匹。今日はトニーが来ていない。キジーも。
ピーチは食べ終わり、「猫庭園」の奥で枯葉の音をガサゴソ立てている。トイレでもしているのだろう。そのまま餌場には戻ってこない。
ポオを抱き上げてシロップ薬を口の中に入れる。少しこぼしているが十分に飲み込んだと思う。ポオはそのまま食べ続ける。
満足したのか花子が立ち去る。その後、キジーがのっそりと現れた。新聞紙トレイに十分残っているので知らん顔をしているとキジーはそれを食べ始めた。カリカリを足そうと近寄ると逃げる。そこで飛び石餌場にカリカリをこんもり。
ハウスを見に行くと誰も入っていない。と、思ったらワカメが現れて1号の中に入った。
餌場に戻り、ポオを2号に入れようと抱っこしたところで、あら!トニーがやって来た。ポオを下ろし、缶詰を1缶開け、トニーに半分、キジーに半分与える。トニーはこの缶詰が余り好きでないようだ。他の猫たちも改めて欲しがるので、ポオ用の高カロリー缶詰を開ける。肝心のポオはこの缶詰を余り食べず、トニーがよく食べる。
また缶詰を開けたので、音を聞きつけたワカメやコロンも戻ってきて並んでカリカリを食べている。
気付くとポオもワカメもいない。ハウスに入ったのだろう。コロンもハイシローもお腹が横に張り出してデブデブだ。しっかり脂肪を付けて厳寒を乗り切ろう!
残っているトニーとハイシローに別れを告げ立ち去る。途中までゲンキが従いてくる。
またPハイツ3号棟の植え込み内にピーチが先回りして私が戻るのを待ち受けているのでは、と思ったら案の定、ニャーと鳴いて道路を渡ってきた。また4号棟の端っこの植え込み縁石に座り、ピーチを抱き上げる。目やにを拭き、右頬の毛玉を調べる。目やにはここ2日連続でこびり付いたものを除去しているので、涙だけ。毛玉も快方に向っているようだ。
5分間ほど可愛がって地面に下ろす。ピーチはいたく不満そうだ。勿論小さく甘え声で鳴きながらずーっと従いてくる。5号棟への階段まで来たところ、端っこの階段から大声が聞こえてきた。
するとピーチはもう従いてこようとはせず、鳴いている。振り向かずどんどん進み、自宅への階段前で振り返るとピーチはもういなかった。
我が家のトムは昨日のピーチの気配でもう血尿ぽい。彼はすごく神経質で去年、2度ばかりピーチを玄関内に入れたことが原因で、療法食を食べているにも拘わらず、頻尿・血尿を出し、なかなか治らなかった。
こういう風だから我が家ではレオくんを預かることは無理だ。
私はピーチが大好きだが、若くて大きくて元気なピーチには外猫でいてもらうしかない。彼は気立てが良いのでPハイツ内でも可愛がってくれる人が複数人いるようだし。
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