つれづれ日記
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2004年12月14日(火) タニー欠席

今夜はちょっと忙しくていつもより30分ほど遅くなった。昨日の予報では寒くなるといっていたのに、暖かな1日だった。外猫たちのためには喜ばしいことだが。

山手へ向って急いでいると、道路を隔てたPハイツ1号棟のゴミ置き場に発泡スチロールらしきものが複数個置いてあるのが見える。発泡スチロールだったら山手猫のハウスの中に入れるなど使い途があるので拾いたい。

今朝は紙ごみ収集日だったが、発泡スチロールはプラスチックごみなので取り残されたか、或いは明日が家庭ごみ収集日なのに規則違反をして前日から置いているのか?ともかくも急いでいるので帰りにゆっくりチェックすることにする。

「山手猫階段」には踊り場に茶々の姿しか見えなかったが、ハイシローが大声で鳴きながら出てきてすぐに他の猫たちにも囲まれる。昨日と全く同じ格好で庭園餌場へ行く。今夜も少し風があるので床掃除をしてカリカリを直置きする。

今夜もタニーが来ていない。昨夜はあれからM浦さん、スカイラインのてっぺんでタニーに会えたのだろうか?一昨日、食後にピーチに追いかけられていたが、それがよほどショックだったのだろうか?ピーチは身体はでかいが、他の猫に危害を加えたりすることはないと思う。只、単に遊びたいだけなのだ。

然し、一見自分の二倍くらいの大きさの巨体に追いかけられると小さいタニーは怖くてたまらないのかもしれない。そのくせ(或いは腹いせか)、かりんやコロンなどを叩くのだ。

今夜は500gr容器1個分を9匹で平らげた。それほど空腹ではなかったようだが、そこそこ食べた。

ポオは元気そうだが、やはり食が細い。水を飲み、私の傍に来て甘える。特に甘える猫たちは、ハイシロー、コロン、トニー、茶々。ワカメは甘えに来る前に「猫庭園」内に入ってしまった。

カリカリを集めていると猫たちも私の周りに集まる。いつもの場所に腰を下ろすとすかさずハイシローが寄り添う。

私がハウスへ向うとポオも従いて来る。1号の前でポオのお尻を押すと素直に中に入り、ベッドにもぐりこんだ。

2号に入っていると思ったワカメはいなかった。ダンボールベッドが真横を向いているのが気に入らないかもしれないので斜め向きにしておいた。

餌場に戻ると、植え込みにいたハイシローが飛び出してくる。もう帰るのに。ピーチ、ゲンキ、茶々、ハイシローが餌場近くでウロウロしている。コロンはいつもは近くの植え込みにいるのに今夜はどこかへ行ってしまってもう姿が見えない。

帰ろうとすると今夜は茶々が従いてきて踊り場に先回りしている。少しだけ撫でて帰る。

発泡スチロールのことを忘れて通り過ぎるところだった。道路を渡り、それらの発泡スチロールの箱をすべて持ち帰る。置き方からして、ついさっき密かに捨てたという感じだ。それにしても大ゴミ袋にも入れず、裸で包装材やなにかを床にそのまま置いている。マナーが悪いなあ。

家に帰り明るいところでよく見ると、箱の中にもお中元の包装紙が無造作に丸めて押し込まれている。こんなに沢山高価なお中元をもらう家庭なのに、全くマナーが悪いよ。宅配便の宛先シールだけはしっかり剥がし誰が捨てたか分からなくしている。

こんなにマナーが悪い人物の捨てた発泡スチロールを拾うのはちと抵抗があるが、これも可愛い山手猫たちのため、と割り切る。


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