つれづれ日記
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| 2004年12月04日(土) |
花子、ハイシロー、コロン、トニー欠席。 |
予報通り夕方から雨が降り出した。あいにく土曜日なので山手へ出かけるのが遅くなる。が、まだ9時前なのにもう正門が閉まっていた。
「山手猫階段」を上がっていくとニャーニャーと声がして茶々が現れた。ピーチやワカメもどこからか現れる。階段の上の方ではタニーの声もする。ゲンキも駆けつける。
庭園へ入って行くとポオもハウスから出て来た。みんなで濡れながら雨天餌場へ急ぐ。新聞紙を3枚敷きまずカリカリを与え、ミニタオルを多数出してみんなの背中を拭く。
茶々はいつものようにすごく濡れているがタニーも相当濡れている。大分長時間待っていたのだろう。可哀相に。ワカメも濡れているがもしかしたらハウス2号に入っていたのかも。タニーほどは濡れていない。
ポオとゲンキはさほどでもないので、やはり2匹はハウス1号のベッドに仲良く入っていたのだろう。
結局、ワカメ、茶々、ポオ、ゲンキ、タニー、ピーチの6匹だけ。みんな今日もよく食べた。ワカメは食後しばらくはじっとしていたが、そのうちに見えなくなった。
タニーを撫でていると茶々が私の真後ろで寛ぐ。ピーチがやって来てゴロリと横になり私にもたれかかって甘える。左手でピーチ、右手でタニーを可愛がる。
雨脚はどんどんひどくなる。時期外れの台風接近とやらだが、寒くないだけ猫たちには少しはましか。
雨天餌場で給餌していると、バニーがよく本館の方からやって来たものだった。雨の中、グランドで大声で鳴いていた猫がいたと以前、ここで会ったO村氏が言っていたがきっとそれはバニーのことだったのだろう。今頃、バニーはどこでどうしているのかなあ?
そのうちにピーチは水を飲みに行き、茶々が取って代わる。私の左手に頭をこすり付けて甘えていると、右手側のタニーがいきなり茶々の頭にパンチを数発食らわした。ゲンキが来ると唸っているし、タニーは他の猫によく苛められるせいか、反撃できるときにはしておこうというのだろう。
アラ?ワカメが階段の陰からこっちを覗いている。戻って来たのか、ずーっと階段の陰にいたのか?奥に移動してボイラー室の前の凹みに入って顔だけ覗かせている。
茶々が水容器をクンクンしていたが、雨の降りしきる外へ出てフラフラしている。流れる雨水を飲み、本館前庭園の方へ駆けて行った。
新聞紙を片付けているとタニーが出て行った。入れ替わりに茶々が戻って来たのでまた身体を拭く。
明日は日曜日なので食べはぐれた猫たちが明朝来て食べられるようにカリカリの山を4つ作っておく。カラスと取りッこになると思うが。
と、ボン!という音と共にいきなり灯りが消えた。例の「猫庭園」周りの4灯が消えたのだ。時間は9時50分。本館前は煌々と灯りが何個も点いているので、雨天餌場にも薄明かりが差し、辛うじて見える。以前はもっと真っ暗にされていたからこれくらいならいいか。真っ暗になる以前は10時20分くらいまでは庭園周りの灯りは点いていたのに。
今日は9時50分だが、9時39分だったこともあり、オートに設定されているとも思えないなあ。
帰り支度をしてボイラー室前の凹みを見るとワカメはいつの間にかいなくなっている。傘をポンと開いた音に驚いて傍にいたピーチが外に飛び出し庭園の斜面に駆け上った。
ゲンキも出て来たが庭園通路入り口で止まった。早くハウスにお帰り。
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