つれづれ日記
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2004年10月22日(金) コロン、ハイシロー欠席。キジー出席

元職員駐車場だった建設現場は台風の日にも煌々と灯りが点いていたが、今夜は工事が行われていた。4月に新入生を迎えるために突貫工事に入ったのだろうか。

待機していた猫たち、駆け寄ってきた猫たちを引き連れて庭園餌場へ。台風の日には今にも溢れんばかりになっていた「猫庭園池」は翌日には水位が下がっていた。水の入れ替えはなく単に雨水が溜まっているだけの池なのだが、あの大量の雨水はどこへ吸い込まれたのだろうか?

が、淀んでいた水が長雨、多雨により少々きれいになったような気がする。どうしても猫たちが飲むので、なるべくきれいであってほしい。

新聞紙を広げカリカリを出す。猫たちは9匹。コロン、ハイシロー、バニーがいない。パリポリといい音をさせてみんなよく食べている。

ピーチもおとなしく食べているが顔が近寄りすぎたのか、横のかりんに引っ叩かれた。

花子は茶々の横で食べていたのだが、そこを離れ私の傍にやって来た。みんなから離れて自分だけにカリカリをちょうだいというわけだ。よしよし、あげるからね。

トニーはカリカリじゃなくてレトルトをちょうだいと言いに来るが、今日はダメ。ワカメも食べるのを止めてじっとしているが、また思い出したように食べ始めたりする。バニーがやってきた。

ピーチ、ゲンキ、タニー、ポオの目やにを取る。ピーチは嫌がるが撫で回してごまかしておく。ピーチのお腹はパンパンだ。ピーチだけでなくみんな丸々している。

新聞紙を片付けていつものようにカリカリの山をふたつ作っておく。

ん?キジーがやって来た。するとピーチがすごい唸り声を上げる。キジーを呼んで坂道に近いところにカリカリを盛る。するとバニーが横取り。もう一山盛るとタニーが横取りする。そこでキジーの前にまたカリカリを盛る。キジーは私が自分の味方だとはっきり分かっているようだ。もう1メートル離れるなんてことはなく、すぐ目の前にいた。が、すぐ傍にいると食べ難いだろうから離れる。

しばらくピーチやワカメを可愛がる。キジーがこちらへやって来るとピーチがまたすごい唸り声をあげて肩を怒らし威嚇する。あまりの剣幕にかりん、ワカメ、タニーたちが逃げてしまった。

ピーチを宥めて可愛がる。その間にキジーにはウィンクしておく。キジーは自分が守られたことを悟ったようだ。また上の方へ行って食べている。ピーチは狩猟ごっこをして遊ぼうと思ったのに、悉く私に邪魔されて面白くなくなったのか、悠然と踊り場の方へ歩き去った。

キジーは上の方でまだ食べているし、餌場ではポオが食べている。

が、もう帰ろう。工事現場からは時折ドスンという音がし、話し声も聞こえてくる。私が猫たちを宥めたりしている声もそちらに届いていることだろう。

踊り場に出るとトニーがいたがトニーは門扉の下をくぐって庭園内に入った。ピーチはその辺りにはいなかった。


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