つれづれ日記
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2004年10月12日(火) 暗闇の中、ゲンキ、ポオ、バニーだけに給餌。

HPの読者、Yさんからキャットフードとキャリーの提供のお申し出を受け、今日午後、準メンバーのS木さんと一緒に頂きにあがった。深謝。

7時ごろには一旦上がったかに見えた雨は8時過ぎにはまたまた強く降っている。

庭園灯は直っているかなあと心配しながら山手に行く。「山手猫階段」には1匹もいない。上がっていくと大分上の方のフェンスのあたりに白っぽい猫がいて鳴いている。きっとタニーだろう。

庭園灯は消えているが、中に入り遠くのタニーらしき猫影に声を掛けながら餌場を通り抜ける。抜けたところの庭園灯も消えている。庭園内通路を通る私の姿は雨を避けてどこかに潜んでいる猫たちからは見えなかったに違いない。誰も出て来ない、と思ったらゲンキが飛び出してきて、ポオも雨天餌場の方からこちらに向ってきた。

私の行きたいところはどこもかしこも暗いが、雨を避けるためにともかく雨天餌場へ行くことにする。ボイラー室前の庭園灯も昨日から消えている。要するに私が必要とする3箇所のみ消えているのだ。ガードマン経由の問い合わせでは効果がなかったようだ。J先生に尋ねてもらおう。

雨天餌場内を持参のマグライトで照らすと、黒々艶々したゴキブリが「いらっしゃいませ〜〜!」と出迎えてくれる。長靴で即踏んづけて昇天してもらう。

新聞紙を1枚だけ広げてゲンキとポオだけに寂しくカリカリを与える。2匹の背中を拭く。ゲンキは濡れているがポオはそれほどでもない。尻尾に棘のような植物をたくさん付けているので、1本づつ丁寧に取る。

傘を差し、猫たちから私の姿が見えるようにマグライトで自分を照らしつつニャーニャー鳴きながら庭園傍を行ったり来たりしてみるが(ちょっと怖い?)反応なし。タニーもやって来ない。暗くていつもと雰囲気が違うので警戒しているのか?

雨天餌場内のゲンキも落ち着かない。ポオはゆったりと食べている。水も飲んだ。

猫たちを探して本館の方に行ってみる。本館前は高い庭園灯も低い庭園灯も沢山点いていて辺りは昼間のように明るい。猫はいなかった。

オヤ!バニーがやって来た。カリカリを食べ、しばらく甘えていたがまた外へ出て行った。覗いてみると雨の中、急ぐ風もなくノロノロと歩いていく。どこへ行くのだろうか?

ポオがグフグフと咽喉を詰まらせたような音を立てている。高齢だし寒さに弱いので心配だ。戻って来たハウス1号の床にはJ先生が新聞紙でくるんだ発泡スチロールを敷いてくれている。まだそんなに寒いわけではないので、当分はそれで十分だろう。

ポオは不満そうだが、引き上げることにする。ゲンキは相変わらず正門まで従いて来る。そんなことばかりしているからびしょ濡れだ。

今夜は猫たちに会えなくてとっても心配、かつ不満だ。

帰宅すると、それでも1時間ばかり経っていた。庭園灯のことですぐにJ先生に電話しておく。生徒の帰宅路にそんな暗い場所があるのは危険だとのこと。そうだ、そうだ。雨天餌場の真上の部屋には灯りが点いていた。その階段を生徒が降りてくることも多い。そこが真っ暗では危ない。


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