つれづれ日記
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| 2004年09月16日(木) |
バニー欠席。ピーチ出席 |
山手への道路を渡ったところで花子がニャーと鳴きながら出迎えてくれた。「山手猫階段」には沢山の猫達が待機している。久々にコロンまで出て来た。みんなを連れて庭園内に入る。餌場はどうなっているかと思ったが残り物は早朝、カラスが片付けたらしい。が、アジ缶などちょっと脂っこい魚だったので敷石が濡れたような色になっている。一雨くればきれいになるだろう。
猫達はピーチを入れて11匹。バニーだけがいない。痩せて小さいコロンは相変わらず食が細い。すぐに食べ止めて上段で座っている。
小柄なタニーは、ピーチはもとより、ゲンキ、ポオも苦手らしい。ちょっと離れてしまうので抱き上げてカリカリの前に下ろし、背中を撫でる。保護されていることが分かると安心して食べる。
背後にバイク音がして振り向くと4台が次々と走り去る。若手教員の集団のようだ。最後のバイクから「こんばんわ!」との声が。K山さんかな?私も大きく手を振って応える。以前は徒歩、自転車、バイクが混じっていたが、全員バイクになったようだ。下の4号線までの上り下りは徒歩や自転車ではキツイものね。
猫達は段々といなくなり、数匹になった。ワカメとコロンは並んで座っていたがコロンのみ途中で正門側の植え込みの中に入ってしまった。しばらくしてそこから出て来たのは大きなピーチだった。猫ハウス側の植え込みに猫が潜んでいたらしく、ピーチと唸り合っている。
見に行くとピーチの相手は茶々だった。なあんだ。茶々なら大丈夫だ。また戻ってワカメとポオを後ろ手に撫で続ける。
植え込みに入っていたコロンがまた出てきて石の上に座っている。ゲンキも近くにいる。茶々がやって来てカリカリを食べ、飽きるとワカメのお尻をクンクン。ワカメは嫌がって逃げてしまった。ワカメを可愛がる為に座っていたので、そろそろ帰ることにする。
ピーチ、ゲンキ、タニー、コロン、ポオの目やにを取った。コロンは黒いアイラインが入っているので分からなかったが、指で触ってみると固い大きな目やにがこびり付いていた。爪でむしり取っても嫌がらない。とっても良い子だ。
正門前の石垣の角には狛犬ピーチがいる。顔の周りを撫でると身をよじって喜ぶ。喜びの余り大きな前足を伸ばしてくるが爪が伸びているので危ない。手術の際、ついでに院長に切ってもらおう。ピーチのお腹が大きく膨らんでいる。そうだろう、「プリンス猫階段」と山手の両方で1日に何回もたっぷり食べているのだから。
ゴロゴロ咽喉を鳴らして喜ぶが適当に切り上げる。するとピーチは不満そうにこっちを見ている。
特に付いてくる素振りもなかったので、道路を渡り家路につく。が、1号棟前でふと振り向くとピーチがゆったりした歩調で従いて来ている。が、駐車場から人が出て来たので、ピーチの姿は駐車場内に消えた。
Pハイツ内はピーチのテリトリーだ。全く心配ない。Pハイツ内で捨てられ山手に来ていたプリンスの逝去と時を同じくするように、山手にも居を構え始めたピーチ。まるでプリンス2世だ。
同じく捨てられたとはいえ、ピーチは餌場を2つも持ち、最初からとても可愛がられているのでプリンスよりは恵まれているが。勿論晩年のプリンスがこの上なく恵まれていたことは言うまでもないが。
ピーチはすごく大きいので普通のキャリーには入りきらないのではないかと危惧している。無理やり押し込めるのも可哀相だし。大きな洗濯ネットでもいいが、おとなしく被ってくれるかどうかも分からない。どうするか思案中。
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