つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2004年09月14日(火) コロン、かりん欠席。ピーチ出席。

昨日と同じく7時45分ごろ出発。正門前に近付くと花子がこちらを見ている。連れて階段を上がろうと上を見ると、M本氏らしき人影が猫たちに囲まれて踊り場に座っている。

少し言葉を交わし、私は庭園内に入る。庭園門扉の内側は切り落とされた枝が山と積まれていて道が無くなっている。仕方がないのでその枝の山の中に踏み込み、踏み越え、やっと通路に出る。

猫たちはついて来ないが餌場をホウキで掃いておく。水を替えようとしていると、若手教員のT山さん、S田さんが坂道を降りてくる。「こんばんわ!」と声を掛けるが、私の姿が植え込みの陰になっている上、餌場には1匹も猫がいないものだから、私の姿が発見されるまでしばしの間があった。それでも気付いてくれて挨拶を返してくれる。

ゲンキがやって来たのでカリカリを与えてみるとよく食べる。次いでピーチがやって来た。そしてトニー、タニー、バニーと間を置いてやって来た。5匹はしばらくパリポリといい音を立てて食べていたが、やがてタニーとゲンキだけになった。

庭園内で猫の悲鳴が聞こえる。きっとピーチがトニーを苛めているというか、遊びで飛びかかったに違いない。

タニーは甘えながらいつまでも食べている。ゲンキは水容器の傍で座っている。かなりの時間が経過し、やっと食べるのを止めたタニーが庭園内に消えていった。時計を見ると8時51分!私が移動するとゲンキも付いてくる。

踊り場に出ようとするとポオがいて「どこに行ってたの?!」とでも言うように駆け寄ってきた。踊り場に出るとハイシロー、茶々、ワカメ、花子も飛び出して来た。そのまま立ち去れない感じだったので、短いホウキで門扉前の2段を掃き、そこにカリカリの山を5個作った。ゲンキは食べないが他の5匹は食べている。

正門前の石垣の上には狛犬ポーズのピーチがいる。通りすがりのおじさんがピーチを構っている。猫いっぱいのこっちを見るので「こんばんわ!」と声を掛けておくが反応がない。おじさんは挨拶がお嫌いなようだ。

工房への道を2人の男性が上がっていく。

狛犬スタイルのピーチを撫でようとするといつもと違って警戒している。さっきのおじさんは可愛がってくれたのではなかったのかな?

階段の途中に黒い塊りが見える。戻ってよく見るとワカメが何だかいじけた様子で床にへばりついている。石垣の上に乗せようと抱え上げるとゲンキが寄ってきた。これではまずい。

1時間前、ワカメはここから茶々に追われて山を垂直に駆け上がって逃げたのだが、今度はゲンキに追われて山を駆け上がって行った。ワカメはもう11歳を超えているのだからこんな風にいつまで走り回れるだろうか?2年くらい前までのワカメは強くてゲンキなど叱り飛ばしていたのに・・・

道路を渡るとすれ違いに荷台に箱を積んだピザ屋のようなバイクが2台、正門に向っていった。ピザ屋だったら2台も行かないだろうになあ、などと考えながら歩いていると、その2台が私の横を走り抜けて行った。荷台の箱には「栄警察署」と書いてあった。

何だろう、また不審者が逃亡中なのか?先々週あたりだったか、雨天餌場にいたら不鮮明なマイクの声が風に乗って聞こえてきた。「・・・泥棒がうろついています・・・」栄警察のパトカーだったのかなあ?

とにかく物騒な世の中になったもんだ。気を付けると言ったって、夜にならないと出て来ない猫達もいるので餌やりをやめるわけにはいかないし。


ネコロジーHP主催者 |HomePage