つれづれ日記
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2004年09月07日(火) かりん欠席

台風の影響で晴れ渡ったかと思うと一転俄かにかき曇り豪雨に見舞われる。日中はそれが何度か繰り返され、外出もままならなかった。

午後7時15分出発。念のため傘も持参する。「山手猫階段」に行くといつもより沢山の猫たちがいる。

階段を上がろうとすると、脇の植え込みからワカメや花子が出て来た。踊り場には餌の残りカスはないようだったがハイシローが何かを舐め取ろうとしているのでよくよく見てみると缶詰の残りカスのようだ。少し上ではタニーが座ってこちらを見ている。

多分M本氏が来て給餌していった直後なのだろう。猫達は満腹かもしれないが、一応庭園内に入り、餌場を通って雨天餌場に行く。給餌中に豪雨に見舞われると大変だ。

猫達は満腹だし、雨も降っていないのに私が雨天餌場に行くのが腑に落ちないらしい。付いて来たのはトニーとコロンだけ。

床をミニホウキで掃いてから、雨天餌場の外へ出てみると猫たちがこっちを見ている。呼ぶとわらわらと6匹が集まった。コロン、トニー、バニー、茶々、ポオ、ゲンキだ。みんな適当に食べて用意した水を飲んだりして寛いでいる。

十分に可愛がったので立ち去ることにする。ゲンキが途中まで付いて来た。正門から出て「山手猫階段」を見上げると1匹もいない。が、すぐに横の石垣から花子が出てきて鳴く。石垣の上にカリカリを置こうかと思っていたら反対側の山からはハイシローも出て来た。踊り場門扉の前に2山作ると2匹が早速食べる。

桜井小正門前あたりまで戻ってきて、傘を雨天餌場に置き忘れてきたことにハタと気付いた。仕方がない。戻ろう。

また「山手猫階段」を上り踊り場から庭園餌場を通って雨天餌場に行く。途中、サニーくらいの車が対向してきて私の傍で徐行する。怪しいおばさん発見!何だ、山手猫おばさんか、という感じで通り過ぎて行った。

雨天餌場のボイラー室前にはポオが1匹ぽつねんと座っている。すぐにワカメもやって来た。甘えながらカリカリを食べるのでしばらくワカメに付き合う。

そうして私がバッグを肩にかけると、ワカメは私が立ち去るのを察してさっと雨天餌場から走り出ていった。車の下に入っていた茶白猫(茶々かバニー)がワカメを追って飛び出して来た。2匹は本館前庭園の中に走りこんでいった。ポオもいつの間にか消えている。

坂道を下りているとゲンキが出て来た。目やにを指で拭き取るとじゃれて何度も脚に噛み付き引っ掻き大騒ぎ。じゃれているだけなのだが、爪が伸びているので痛い。他の猫達にもこんな風にじゃれついて嫌われているのだろう。ゲンキは遊びたいだけなのだが、他の猫にしてみればウザイだけだろうなあ。じゃれつかれながらもしっかり目やにを拭き取った。

正門前に出て「山手猫階段」を見上げると今度こそ誰もいない。と思ったらニャーニャーと鳴きながら山側の石垣の上に花子が!石垣を手ボウキで掃きカリカリを少しだけ盛るとすぐに食べ始めた。花子は痩せているし、他の猫に遠慮して落ち着いてお腹一杯食べられていないかもしれない。

結局たっぷり1時間は山手にいた。


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