つれづれ日記
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| 2004年06月27日(日) |
さくら欠席。プリンスに面会 |
車で山手に駆けつけたのがやはり8時半近く。「山手猫階段」下では猫を撫でている人がいる。ゲンキ、ハイシロー、ポオ、茶々などは多分7時半ごろからあそこで待っていたに違いない。
私が車を回していると猫撫で人は正門の中に入って行った。港南台へ向かうのか?
さて、今夜は風もないが猫たちが全員食べ終わるまで付き合ってはいられないだろう。新聞紙トレイは広げずに床置きにする。
猫たちはさくらを除く11匹全員集合。カリカリは700grくらい出しておく。
今夜もきれいな水がたっぷり入っている。近隣に住む校内ネコロジーの生徒さんが替えに来てくれたのかな?
ゲンキ、タニー、ポオの目やにを取り、バニーやワカメを可愛がる。ハイシローとかりんも軽く撫でながらカリカリをまとめる。
9時前に車に戻り電話する。すぐ犬山動物病院へ向けて出発だ。
犬山動物病院へ入るなり、院長が「今日は毛艶が悪いんです」と言う。アララ、昨日はあんなにきれいだったのに。
ケージ室では構ってほしいミニチュアダックスがキャンキャンと耳をつんざくような大声で吠え立てる。うるさくてかなわないのでプリンスを連れて待合室に避難する。
私も砕いた煮干を持参したが、院長が既に用意してくれていた。鶏肉の缶詰の汁も舐めるというので用意されている。
今夜は煮干だけをガツガツと食べたが水は飲まない。点滴をされたので体内への水分は足りているということか。
4日くらい前から右上腕部の皮膚が爛れてきていたが、昨日は患部が乾いていた。それが今夜見ると患部が広がり、真っ赤な肉がむき出しになりジュクジュクと体液が染み出して濡れている。
すぐに院長を呼ぶと、点滴時にはそんなにひどいことにはなっていなかったのか、院長も驚いてすぐに軟膏を塗り、パウダーで処置してくれた。
身体の免疫力、抵抗力がどんどん衰えて、皮膚がダメになっていっているのか?患部がどんどんひどくなってプリンスが苦しむようなことにでもなれば、対策も考えなければならない。J先生も私もプリンスが可哀相で胸がいっぱいになり思わず涙ぐんでしまう。
患部が当たってはいけないので抱き上げずにいるとプリンスはJ先生にベッタリ寄り添う。そのうちどうにも抱いてほしそうな素振りを見せる。
患部を上にして、J先生が慎重に膝の上に抱きかかえる。プリンスは大満足してゴロゴロと大音響で咽喉を鳴らす。そうして目をつぶりいつものようにうっとりとした表情を見せる。
そのまま写真を撮ったりよもやま話をしていると時間はいつもあっという間に過ぎ、もう10時22分だ。プリンスをケージに戻すと、立ったまま大きく目を見開いて見送っている。後ろ髪を引かれる。
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