つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2004年06月21日(月) さくら欠席。キジー出席。プリンスに面会

大型の台風が能登半島を通過中の午後8時出発。雨は止んでいるが風が強い。車で正門前に乗りつけ、降りるとすぐにゲンキが駆け寄ってきた。ハイシローやポオも待機している。

庭園内に入り餌場へ行ってみるが、湿気ているしいつまた雨が降り出すか分からないの雨天餌場に行くことにする。猫たちも心得てゾロゾロ。タニーたちは先に到着している。

ここにもずい分雨が降り込んだらしく、すぐ乾くはずの床が部分的に相当濡れている。10匹にカリカリを与えるが結構よく食べる。500grしか持ってこなかった。さくらとコロンがいないが全部出してしまった。

ふと見るとキジーがここまで来ている。早速ハイシローとかりんがキジーを威嚇しに行くがそんなことで怯むようなキジーではない。キジーにすごまれてさすがのハイシローも耳を伏せてスゴスゴと退散だ。かりんの威嚇も全く効果なし。

端っこにカリカリを置くとキジーが来て食べている。ある程度食べると少し離れたところから様子を伺っている。私が行ってしまったらゆっくり続きを食べようと思っているのだろう。

雨天餌場の外に出てみると、横の植え込みにコロンがいる。トラックの下に入ったので、カリカリを少々あげてみるが食べない。空腹なのではなく、みんなが集まっているので仲間に入りに来ただけのようだ。茶々などもそのようで、毎晩来るが殆ど食べない。

残っているカリカリを集めると小さい山しか出来ない。ゲンキが食べているがすぐに無くなってしまうだろう。後でM浦さんが来るからその時にまたもらえるからいいか。

J先生を迎えに行き、9時頃に犬山動物病院へ。

ケージ室には昨日と同じく、ミルク、コーギー犬、柴犬がいる。犬たちは全く鳴かずおとなしいがコーギーはとってもいじらしくて可愛い。老柴犬も可愛いが。

紙袋ハウスに入っていたミルクは我々が入っていくと、ハウスから出てきて大騒ぎ。

プリンスはケージを開けると飛び降りて我々に向かって突進だ。しばらくこのような行動がなかったので、急に元気になったように思えてしまう。腕が膨らんでいるので点滴を受けて一時的に元気になったのかもしれないが。

J先生が早速抱き上げる。持参した削り節を容器に空け、プリンスの前に持っていくと積極的に食べるがやはり少ししか食べられない。ニャッ!(ありがと!)と声を出して鳴く。

その後はひたすら抱っこされて寛ぐのみ。

ミルクがあんまり騒ぐのでケージから出して抱いていると、プリンスはそれを見て不満そうな顔をする。「ボクに面会にきてくれているのに・・・」とでも言いたげだ。

しばらくしてJ先生と抱っこを交替する。話しかけると口を動かして返事する(鳴く)が声にならない。

その間、盛んにケージから手を出してJ先生にアッピールするミルクに根負けして先生が抱くとミルクは大満足。母猫のおっぱいを探す仕草をする。そういう姿は本当に赤ちゃんだ。

時間はもう10時10分。J先生がもう一度抱っこしてケージに戻すと、素早く出てきてしまう。何度か繰り返すが扉を閉めてしまうと諦めて座った。

こんなに後追いしたのは久しぶりだ。いつもと違うことをすると俄かに心配になり、明日は午前中に面会に来ようとJ先生と打ち合わせる。

プリンスにはそのように言い含めて病院を後にする。台風もこちらは大したことがなく、面会に来られてよかった。


ネコロジーHP主催者 |HomePage