つれづれ日記
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2004年06月19日(土) さくら欠席。プリンスに面会

我が家の土曜日の夕刻はとても忙しい。山手へ行くのはどうしても8時を過ぎてしまう。今夜はもう8時半近くになってしまった。

車で正門前に乗りつけた時には猫の気配はあまりない。降りて「山手猫階段」に近寄ってみると猫たちがゾロゾロ現れた。大方の猫たちはちゃあんと人を見て出てくるのだ。

さて、今夜は慌しく床を掃きカリカリを与える。猫は11匹、さくらを除き全員いる。水を替え、ポオとタニーの目やにを取り、猫たちがある程度食べ終わるまで見守る。

8時50分、犬山動物病院とJ先生宅に電話し、餌場の片付けもそこそこに車に戻る。

丁度9時にJ先生を迎えに行き犬山動物病院へ急ぐ。プリンスの昨夜の様子があまりよくなかったのでそーっとケージ室に入る。昨日より悪化した感じがないのでホッとする。

院長もあの手この手で何か食べさせようと苦心してくれている。今日は削り節を少し食べたそうだ。院長がその残りを持ってきてくれたのでJ先生が手のひらに乗せてプリンスに食べさせる。

一掴みの削り節をすぐに食べ終わったプリンスはもっと欲しくて私の膝から隣に座っているJ先生の膝に上に乗り移る。こういう意欲を見せてくれると嬉しい。

が、容器に削り節を入れ、床に置くともう食べにくくなったようだ。

でも明日はカニカマボコや、シラス干しなど少量でも食べられそうなものを数種見繕って持って来よう。塩分過多も今となってはもう関係ない。

人間でもそうだが、終末期を迎えても口から何か食べられることは重要だ。


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