つれづれ日記
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2004年05月09日(日) 雨の中、給餌。5匹欠席。

遅くなると増々雨がひどくなるというので、午後7時に出発。霧雨が降っている。勿論「山手猫階段」には1匹もいないが庭園内に入ると鳴き声が聞こえ、茶々とワカメが出て来た。そこからボイラー室まで行く間にかなり濡れてしまう。茶々は先回りしている。

ボイラー室に着くとゲンキ、花子、コロンもすぐにやって来た。たった5匹だが、新聞紙を広げて給餌する。食べている猫たちの背中をタオルで拭く。いつものことだが茶々が一番ひどく濡れている。久々のコロンは甘えてくれる。可愛い。が、コロンの左耳にはダニイボが出来ている。植え込みにじっとしている間にマダニにやられたようだ。

猫たちに構っていると新黒が目の前の雨の中にいる。ボイラー室前のこの場所は初めてなので警戒してなかなか一段を上がってこない。どんどん濡れるので早く上がって欲しいが焦りは禁物だ。

目の前にカリカリを置くとやっと上がってきた。濡れた被毛を拭いてやりたいがまだ警戒しているのでまずこの場所に慣らせないと。

その間に他の猫たちとも遊ぶ。新黒がやっと寛ぎ始め、タオルで拭いてあげると気持良さそうにしている。そのうちに目の前でゴロリと横になりお腹を見せる。大分痩せてきている。お腹はぺちゃんこだが、あまり食べない。この分では「プリンス猫階段」へは、もう行っていないのではないか。

かりんが駆け込んできた。身体を拭きカリカリを食べさせる。しばらくしてニャーニャー大声で鳴きながらトニーがやって来た。びしょ濡れだ。まず拭かないと。フガフガ言いながらカリカリにむしゃぶりついていたがその割には食べない。トニーもマダニに寄生されている。早急にフロントライン投与をしないと。

もうずい分長い間、この場所にいる。私が立ち去ると猫たちが従いて来るだろうから、ここで十分に食べさせたいと思うとしばし滞在するしかない。

目の前に駐車しているトラックのタイヤの陰にはワカメがいるはずだ。しばらくしてトニーがトラックの下に入った。コロンはいなくなっている。時計を見るともう8時24分。ずい分長くこうしている。然し1晩中いるわけにもいかないので、引き上げることにする。茶々が従いて出て来た。多分かりんも出て来ただろう。

後ろを振り返らずずんずん庭園内を通って「山手猫階段」踊り場へ出る。もしかしたら、タニーやさくら、ハイシローなどがいるかもしれないと思ったが、今夜の雨では乾いている場所がないのでさすがにいなかった。

然し、茶々が正門前の石垣の上でじっとしている。早くどこか雨のかからないところにいかないと。

が、大人の外猫たちは少々濡れるのは割と平気、というか平気にならざるをえないのだろう。私が居合わせた時だけ被毛を拭いても焼け石に水だな。

今日は日曜日だが数匹は日中に餌をもらったのだろう。


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