つれづれ日記
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2004年04月30日(金) さくら、かりん欠席。新黒、クロ、パーキー出席

明日朝から学院内で植木の消毒が行われるそうだ。J先生の提案でM浦、S井が庭園内の猫ハウス2軒をビニールで覆うことにした。ゴミ袋とガムテープを手に2人は山手に4時集合。

ワカメが迎えてくれる。すると伸びをしながらポオも現れた。きっとハウス内の猫ベッドで寝ていたのだろう。

手入れを怠っているハウスをホウキで掃き、中のホットマットやホットシーツなどを取り出す。猫ベッドもかなり汚れているので掃除する。新聞紙と猫ベッドだけを入れる。ポリ袋を鋏で切り開きハウスをくるみガムテープで留めていく。1軒につきゴミ袋4枚を使う。出来上がりを写真に撮るのを忘れた。残念。ワカメ、ポオ、ゲンキの姿はカメラに収め、既にページをアップしてある。

その後かりんが出てきて、かなり食べた。生徒たちは下校してしまっており、教員らしき人々が通る。ある男性教師は丁寧に頭を下げて挨拶してくれた。「山手ネコロジー」も増々知名度を増してきたようだ。猫たちの相手をしていると5時半になってしまい、ひとまず解散する。

しばらく粗大放置ゴミがなかった正門前だが、今日は、大きな座椅子とテレビが捨てられている。1個置かれると次々と不心得者に置かれて忽ち粗大ゴミ集積場と化すのでは?と心配になってしまう。ガルルル・・・

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テレビ東京の「ポチたま」を見てから山手へ。ハイシローとゲンキが石垣の上に並んでいたが、私が放置粗大ゴミを見に行ったので駆け寄っては来なかった。放置粗大ゴミはそのままで、その前に軽トラが停まっている。

「山手猫階段」へ戻るとそこで初めてハイシローとゲンキがニャーニャー騒ぐ。横の植え込みからゾロゾロと猫たちが出て来た。新黒も庭園から出て来た。クロはいないな。

さくらとかりんだけがいなくて10匹。それに新黒だ。クロは昨日木に上に追い詰められて激しく鳴いたりしていたので、懲りてもう来ないのかと思ったら、「山手猫階段」の踊り場の方からのっしのっしとやって来た。すごく大きく見える。新聞紙トレイのところに来ればいいのに、そうはせず脇の石の上で待機している。

道路側の植え込みに向かってバニーが唸っている。すかして見ると猫らしきものが見える。立ち上がって見に行くことにする。あ!パーキーだ!餌容器の蓋にカリカリを入れて石垣の上に置くと、他の猫たちが横取りしようとする。食べているゲンキを抱き上げて餌場に戻す。

クロも私が離れていた間に何とかありついていたが、他の猫たちも戻って来たので、また離れて待機だ。クロの前にカリカリを置くがやはり他の猫が横取りする。クロは私には大分慣れてきたようだ。

時々、パーキーがちゃんと食べているか遠くから覗く。大丈夫だ。私が動くと他の猫たち、特に新黒が付いて来る。

今夜は、みんな本館からの坂道とその向こうの池の方へ行こうとする。パーキーは食べ終えてやはり池の方へ来ている。近づくと逃げるが、この辺りにいるのだろうか?小さめで可愛い顔をしている。何故バニーはパーキーを特に目の敵にするのだろうか?やはり小さいと不利なのかな?キジーやクロはさほど攻撃はされない。

池の脇から出ると、クロは坂道道路の真ん中で寝そべっている。たまにしか車は通らないが、下り坂だし身体が黒いからよく見えず危ないよ。ここではトニーやハイシローがよく寝そべったりしているが彼らは白地だから目立つ。

新黒は庭園内を徘徊したり、本館側の池へ行ったり今夜は大胆に探索行動を続けている。餌は殆ど食べない。

見れば、新黒と戻って来たワカメだけになってしまっている。と思えば、ゲンキ、茶々、ハイシローも戻って来た。みんなウロウロしながら遊んでいるようだ。余ったカリカリはすべて引き上げてしまう。500grも食べていないと思う。

水容器はM浦さんが遅く来て引き上げてくれることになっている。が、池の中にも消毒液はかかるだろうし、飲み水があるにも拘わらず猫たちは恒常的に池の水を飲んでいる。危険が去るまで1週間くらい猫たちを隔離したりできない以上、消毒液に対して猫たちの身体に免疫が出来ていることを願うのみだ。

20畳くらいの隔離部屋を用意できるといいのだが・・・


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