つれづれ日記
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2004年03月10日(水) コロン欠席・ピーチ、キジー出席

猛烈な風が吹いている。7時40分くらいに出発。「山手スカイウォーク」ではハイシローとゲンキと茶々、トニーが待っていた。花子とワカメも横の山を垂直に駆け下りてくる。庭園内に入るとどこからかかりんやタニー、バニー、ポオも現れる。新顔ピーチもさも仲間のような顔をして加わっている。ビクビクなんか全くしていない。

今夜は缶詰の日。みんなを待たせてまず4個開ける。容器に半個づつ入れて置くがみんなが群がって誰がありついて誰がはぐれているのか分からない。もう4個開けてどんどん容器に空ける。更に4個開ける。

コロンとさくらがいない。

ピーチもみんなと一緒に容器に顔を突っ込んでいる。痩せているのでもっと与える。缶詰が大体みんなのお腹に納まったところでカリカリも与える。ピーチにも。少し逃げるので植え込みの中に容器を置くと安心して食べている。

そこでやっと水を替える。この強風で容器がひとつ紛失しているが、まあ2個でも良いだろう。

ピーチが新顔だということに気付いたバニーが植え込みの中を覗いている。ピーチは十分に食べたからか、バニーに睨まれたからか立ち去って行った。

カリカリをいつも通り2箇所に集めているとさくらが本館の方からやって来た。もう缶詰を開けるのは止めて缶詰の味の付いたカリカリで我慢してもらおう。さくらは時間をかけて結構食べた。

ん?池の方にキジーらしい姿が見える。石の通路をまっすぐこちらに来ずに横の植え込みを回って私の背後からまた植え込みに入り、大回りして私の前に現れた。下のカリカリの山はゲンキが食べている。その前に来て座りじーっとゲンキを見つめている。ガンを飛ばしているというべきか。それを感じたゲンキが唸りながら場所を譲る。弱っちいゲンキ!

するとキジーはどっかと座りカリカリを食べ始めた。上のカリカリの山はさくらが食べ続けており、かりんも私の前に座ってキジーを眺めている。かりんは何を思ったかキジーのところへ行こうとし、急に気が変わってクルリとキジーに背を向けて戻って来た。

いったんその場を離れたキジーはすぐまた戻ってきて食べ続ける。

さくらもやっと食べ終わり、キジーも去った。立ち去った後で変な声で鳴いているのが聞こえてくる。ピーチもパーキーもきっとオスだろう。相手がいなくて残念だったね。そのうちきっと去勢してあげるからね。そうすればそういう苦労から解放されとても健康になるのだ。

植え込みで寛いでいたポオの目やにだけは取ったが、今夜はタニーが長居をせずどこかへ行ってしまった。目薬を差したかったのに。

さくらは痩せていて楚々としているので保護本能を刺激されるが、どうしてなかなかしっかりしてはいるのだ。

さくらが最後まで残っているのは珍しいが、ナデナデして私は立ち去る。

今日は誰も追ってこない。それでいいのだ。


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