つれづれ日記
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2004年02月29日(日) 小狸だと思ったのはハクビシンか?

8時ごろ山手に着く。暖かいせいか、以前のようにハイシローが山側の石垣のすぐ上で寛いでいる。私を見つけると大声を張り上げて鳴く。それを聞きつけてまずゲンキがやって来て同じように鳴く。そして他の猫たちも続々と出てくる。

階段下、正門に近いところに何か褐色のものがある。また犬糞かと近寄って腰をかがめてよく見ると何と!大きなガマ蛙だった。\´(=>o<=)ヽ/キャァー!と飛び退く。ガマ蛙は苦手だ。エッ?!もうそんな季節?

いつもと同じく猫たちと一緒に(ガマ蛙が卵を産み付ける池を通って)庭園内餌場に行くが、これからガマ蛙がゾロゾロと現れたら嫌だなあ。

新聞紙を2枚広げてカリカリを与え、猫たちが食べている間に水を替える手順は毎夜同じ。女の子たちが私の近くに集まるのもいつも通りだ。トニーがいないがそのうち来るだろう。

今夜は猫たち、食べている最中も「山手スカイウォーク」の方を盛んに気にしたり、反対側の本館側を振り向いたりして落ち着かない。池で蛙が鳴いているのかなあ?

本館側からだと、こないだの小狸が来る可能性がある。と思っていると現れた。今日はカメラを構えてみた。私がいるので、ひとまず植え込みの中に入ったが、出てきた。餌は私の真ん前の新聞紙の上にしかないことが分かり、新聞紙のところまでやって来てカリカリを食べ始める。パリポリいい音をさせる。私からはほんの1メートルくらいしか離れていない。

私の足元にはワカメがいる。後ろにはかりん。近くにはポオもゲンキも茶々もコロンもいるがみんなおとなしい。

この小狸はハクビシンではないかと思う。とにかく痩せていて小さく、皮膚病で毛が相当禿げている。みすぼらしいことこの上ない。

ずーっとフラッシュを光らせて写真を撮っていたのだが、じっとしている私のことは全く警戒していない。遠くの物音にはビクッとしている。

食べている新聞紙の上にはまだカリカリがあるのに、よく見えていなかったのか、もっと私に近い新聞紙のカリカリを食べ始めた。すると今までじっとしていたワカメもカリカリを食べ始めてそのハクビシンだか狸だかを威嚇して唸る。するとハクビシンは怯んで、まだ50grも食べていないのに立ち去ってしまった。可哀相に。

新聞紙を片付けて、いつものようにカリカリの山を2つ作っておく。トニーは最後まで現れなかった。

先日見た黒っぽい狸のペアとは全然見かけが違うので、ハクビシンだと思うのだが・・・

「山手の生き物たち(2)」というページにかなりはっきりした写真をアップしておいたので、どなたかはっきり分かる方は掲示板にでも、その旨書き込んでおいて下さると助かります。


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