つれづれ日記
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2004年02月04日(水) 今夜も暖かい

やっぱり7時40分ごろ出発。この時間だとハイシローが既に正門前で張っていて私を見つけると大声を張り上げる。するとそれを聞きつけた猫たちが続々とやって来る。かくてニャーニャー鳴く猫たちを引き連れて坂を下ることになる。

パンダの餌場まで付いて来たのはハイシローとゲンキだけだが、職員寮の庭にキジーがいたのをいち早く見つけたゲンキが盛んに威嚇する。

パンダはいなかったが、容器にたっぷり入れておく。そしてキジーもやって来たので勝手口にもこんもり。ゲンキは私がいるからか増々居丈高になって唸り声を出す。キジーは可愛い声で鳴いている。ゲンキの威嚇は空威張りだということを見破っているようだ。

ハイシローもゲンキも私と一緒に来ない。坂の途中からワカメ、トニー、かりん、花子が出てきた。庭園の餌場に行く。新聞紙を2枚広げてカリカリを出す。猫たち、あんまり顔が近いと嫌なようだ。明日は3枚にしよう。来ていないのはさくらとコロン。コロンは昨夜も来なかった。昨日欠席だったタニーはいつも通り甘えている。

水を替え、猫ハウスのチェックはいつも通り。満腹になった猫たちは離れて行ったり戻ってきたり。結局残るのはトニー、タニー、かりん、ハイシロー、茶々、ゲンキなどだ。ワカメを撫でていると今夜は珍しく立ち去らない。然しずーっと鳴いたりゴロゴロ言ったり唸ったりして声を出している。

ワカメの食べ方は遅い。それにヨダレが出るのかワカメの食べた後は新聞紙が濡れている。中学生が見たというワカメのヨダレは本当のことだろう。ワカメも年だから歯の具合が悪いのかもしれない。ポオは多くの歯を失っているせいか、やはりヨダレを垂らしながら食べるようでポオの食べた後の新聞紙は濡れている。

ワカメは口を開けさせないだろうし、明るい庭園灯の下とはいえ、よく見えない。校内ネコロジーの面々によく観察しておいてもらおう。餌も食べられないようであれば病院で抜歯してもらうなどの処置が必要になるだろう。が、痛がったりしておらず単にヨダレが出るだけなら、もう少し様子を見てみよう。

ワカメは茶々が来ると唸っていたが、タニーのお尻を嗅ぎタニーに寄り添う素振りをする。カリカリを食べていたタニーは知らん顔だ。するとワカメはかりんに寄り添う。どうしたんだろう?寂しいのかなあ?

今夜は背後を教職員がよく通る。みなさんご承知のようで驚く人はいない。カリカリ少々を2箇所に残して片付ける。アレッ?カリカリ容器が2個しかない!・・・きっとパンダの餌場に置き忘れてきたに違いない。

ワカメたちを残しそっと立ち去る。ポオが木立の中をハウスの方へと歩いていくのが見える。白っぽい猫が走ってきたがついては来なかった。パンダの餌場に行きカリカリ容器を引き上げる。勝手口のカリカリは殆どなくなっていたが、餌容器の中のカリカリはまだまだたくさん残っている。パンダがいないということはY野さんの家に入れてもらっているのかなあ?

正門前を白っぽい猫が横切ったのが見えたが、正門前に着いてみると猫は1匹も見当たらない。これでよし、と。2年前までは排水溝の中に猫たちが何匹も入っていたのだ。


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