つれづれ日記
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| 2004年01月19日(月) |
ニャン太捜索・ぬか喜び |
6時半頃、夕食を今まさに食べようとしたその時、電話が鳴った。また無神経なセールスかと思ったらM浦さんだった。ニャン太捜索ポスターを見た小学生からフォレストヒルズでニャン太らしき猫を見たという通報があり、今、U野さん宅ガレージ前にいるのだという。
そしてその直前にも、小学生たちは「あ!あそこにいる!」と言ったのだが、もう薄暗くてM浦さんには見えなかったらしい。
とりあえずその小学生に携帯を借りて私に電話してきたのだ。あまり長く話していると通話代もかかることだし、まずM浦さんは小学生から、くだんの猫が出てきた場所をよく訊いて現在位置などをよく把握すること。そしてもう真っ暗になってしまった今日の捜索は諦めて、明日にでももう一度出直そうと提案した。
M浦さんは自宅から改めて電話すると言って一旦電話を切る。希望が持ててきた!と興奮気味だった。
7時過ぎ、自宅に戻ったM浦さんから電話が。あの後、諦めきれない彼女はその辺りを探していると、白黒猫発見!が、よくよく見ると模様が違う。顔もニャン太より整っているという。ハハーン!それは牛若だな。M浦さんはネット環境にないので、このHPが見られないのだ。以前、我が家で牛若のページを見せたことがあったと思うが、あの場所を全く通らない彼女がすっかり忘れていても無理はない。
ニャン太なら目と鼻の先のLマンションに帰らない筈はないし、アニーとは犬猿の仲なのだからU野さん宅ガレージには近寄れない。また、あそこの主のボスミケのお許しも出るとは思えない。第一、ニャン太がM浦さんを見て逃げる筈がない。
あーあ、朗報に一瞬色めきたったのだが・・M浦さんも落胆している。それにしても小学3年生が3人とも携帯を持っていたことに彼女は驚いていた。そして彼らはポスターを写真に撮り、データを保存していたのだ。何と賢い小学3年生たちよ!「もう帰ってきなさい」と母親からメールが入っていたそうだ。母親と一緒にもう一度やってきた小学生には、彼らが通報してくれた猫とは違う旨告げ、丁重に礼を言っておいたそうだ。
さて、7時半近くになてしまったので、山手に出かける。日中冷たい雨が降っていたせいか、湿気ている。山手に近づくと靄がかかっている。
Y光台マンションに向かっていると、パンダが出てきて甘える。皿にカリカリを山盛りにする。キジーは来ないが昨日のようにY野氏宅勝手口ドア前に一盛りしておく。
「山手スカイウォーク」踊り場には茶々のみ見える。が、近づくと勿論猫たちがワイワイと群がる。庭園内餌場の方が濡れていない。一応掃いてから新聞紙を4枚広げる。猫たちは8匹しかいない。コロン、ハイシロー、バニー、タニー、さくらの5匹がいない。
学院内の建物は灯りが点いている部屋が多い。コロンやハイシローは昼間にたっぷり貰ったのだろう。
2箇所の水容器の水を替える。猫たちは入れ替わり立ち代り結構飲んでいる。石段に腰掛けて猫たちが食べるのを眺める。猫たちは4箇所のカリカリを、渡り歩いて食べている。タビー以外はみんなよく食べる。タビーは食べないと言っても丸々以上に太っている。食べないで甘えてばかりだ。
花子が私の目の前で食べているので身体を撫でてみる。背中にずーっと手を置いていると「止めてよね!」とでも言うかのように私を見る。ごめん、ごめん、止めますからね。(でもまたチャンスを見て触るんだ!)
バニーとタニーもやって来た。バニーはいつものように派手な頭突きをして甘える。ポオがいつまでも食べている。すっかりきれいになったポオだが、膝の上に乗せて目を見るとやっぱり。大きな目やにが目頭にこびりついている。両目とも目やにを取ると更にハンサム度がアップした。嫌がるが逃げてしまうことはない。
寒くなってきたので、植え込みの上に広げておいたコートを取ると冷たくじっとりと湿気ている。やはり靄がかかっているのだな。広げた新聞紙も湿気てきた。もう一度カリカリを出すと、ちょっと離れていたらしいワカメもすっ飛んできた。ひとしきり群がった後、かなり残している。湿気ているので、置き餌は少しにして回収してしまう。
大して食べていないような気がしていたが、パンダのところも入れて毎日1kgは消費する。足りないと嫌なので1,5kg持参してきている。
時計を見ると8時20分だ。引き上げようとするとバニーが「山手スカイウォーク」の踊り場まで従いて来る。花子が飛んできて山側の石垣をよじ登る。鳴き声が聞こえるが振り向かずとっとと引き上げる。
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