つれづれ日記
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| 2003年10月25日(土) |
半長毛、茶虎猫「チャコ」はいなかった |
夕方、M本氏が「M本氏便り18」の原稿の入ったCDを取りにやってきた。その時に昨夜見た茶虎猫「チャコ」のことを言ってみたが知らないと言う。
午後9時40分ごろ山手の餌場に到着。餌場を箒で掃いているとM浦さんと上の猫たちも下りてきた。500grのカリカリをすべて空ける。かりんだけがいない。
ポオの両目から汚い目やにが垂れている。食べているポオを押さえつけて2種類の強力目薬を差す。ポオはすごく抵抗したがこんなに汚い状態を放っておくわけにはいかない。
タビーのお腹にしこりのようなものがあったが、それが段々小さくなり、今日久々に触ってみたが殆ど分からなくなっている。脂肪の塊だったのだろうか?もうタビーも10歳をとうに越えているが、去年の去勢手術後、ものすごく元気になった。
14匹の猫たちが食べている間、M浦さんはパンダの水を替えに行く。戻ってきたM浦さんと、茶虎猫「チャコ」を探してみるがいない。山に向かってニャーオニャーオと私が猫の鳴き真似をすると他の猫たちが一斉に返事をする。見るとさっきまでいなかったかりんも加わっている。
昨日は我々の声を聞きつけて出てきた風だったので、今夜も餌場に座ってしばらく待ってみることにする。アニーが半身を私の膝の上に乗せて甘えている。何を思ったかさくらが他の猫たちに対し低く唸りながら匍匐前進、私の方に向かってくる。そしてベタっと甘える。膝の上に乗っけてみたら心地よさそうにして動かない。それを見たアニーが「そこ、ボクの指定席なんだけど・・・」といった顔でやって来た。するとさくらはそれを察して早速アニーに対して唸っている。諦めきれないアニーはそっと前足を乗せる。アニーとさくらだけでなく周りにはタビー、茶々、ハイシローなどがはべっている。猫まみれは楽しい、嬉しい。猫たちは本当に可愛い。
M浦さんが「チャコ」に与えようとジジへの餌の残りの缶詰を持参していたのだが、「チャコ」がいないので他の猫たちに与えるため取り出すと15匹がわっと群がる。膝の上のさくらもアニーも慌ててM浦さんの缶詰を求めて吹っ飛んで行ってしまった。
が、数匹の猫の口にひとさじづつ入っただけだ。あぶれた新黒の背中を撫でると珍しく怒って猫パンチしてシャーする。ちょっと爪がひっかかった。缶詰をもらえなかったので拗ねている。
以前、M浦さんが姿を現さない小桃を探して下の農家の人と話をした時、茶色の猫がよく来て昼寝をしていると言っていたとか。チャコはその猫ではないか、とM浦さんは言う。小桃の餌場では私も1〜2度、茶虎猫を見たことがあるが半長毛ではなかった。
するといたち川の猫だろうか?それとも近所の飼い猫が夜の散歩時に迷い込んで来たのだろうか?明日もチェックしてみよう。
引き上げようとしていると、タクシーが停まり、ゴキゲンのY野氏が降りてきた。猫たちを見て目を細めている。少し話をして三方に別れる。
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