つれづれ日記
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2003年10月24日(金) キーちゃん似の新顔現る!

22日の水曜日には缶詰を用意していたのだが、1日中雨が降り止まなかった。M浦さんはそれでも遅くになってから給餌に行ったそうだ。

そこで昨23日に行こうと思っていた。ところが見るともなく見ていた阪神ダイエー戦が面白くて最後まで観戦していたら10時半にもなってしまった。そこでパス。

今日夕方M浦さんに電話すると彼女は昨夜、延長戦が長引くと思い込み10時20分に給餌に出かけたそうだ。慌てて家に戻った時には既に試合は終わってしまっていた。

そこで今夜は延長戦になっても我々以外に給餌人がいないわけではないのだから、試合が終わってから行こうともちかける。

M浦ナナちゃんはこないだ条虫が出たので21日に2人がかりで薬を飲ませたのだが、その時1回こっきりだったのでまた条虫が沢山出たという。手持ちの薬を与えるように言い、ウチのシルビアの条虫落としに使った薬の残りもあげることにする。

阪神ダイエーの試合は今日もなかなか見ごたえがあった。1点差のまま9回の表で終了。星野監督、桧山へのインタビューも見てから腰を上げる。9時45分だった。

山手に行くと猫たちは9匹、ワイワイと集まってきた。床を掃き新聞紙を敷いて500grのカリカリをすべて放出する。少し食べさせてから家猫が残した缶詰を与え、持参の缶詰を開ける。5個くらい開けたところで上から6匹が下りてきた。少し遅れてM浦さんも登場。更に3個開ける。

猫たちは冬に備えてモリモリ食べ全員太っている。新聞紙や缶詰の空き缶を片付け始めた頃、階段の下に茶色の猫が現れ、それを見つけたゲンキがすっ飛んで行き威嚇しようとしている。茶色の猫は角を曲がって消えてしまった。その猫はどうも茶々のようには見えなかった。フカフカで長いようなしっぽのシルエットだった。ん?新顔か?

M浦さんとチェックしに行く。正門前、石垣の山側の暗がりに茶色の中型の猫がいる。近寄ろうとするゲンキを遠ざけ、カリカリを容器に入れ振ってみる。するとよほど空腹だったのか山を駆け下りてカリカリを食べにきた。警戒してはいるが人間には慣れているようだ。

茶色の半長毛で、尻尾はウチのシルビアのようにフワフワしている。顔を見ると可愛い顔をしている。まだ若いようだ。10ヶ月〜1歳くらいか?どうも女の子のような気がする。以前、ここに居てもらわれたキーちゃんに似ている。被毛もきれい。昨日か今日、捨てられたのか?

ひとしきりカリカリにむしゃぶりついていたがひとごこちついたようだ。水は飲まなかった。通行人が我々の後ろを通っても動じないが、猫たちに対しては警戒している。特にゲンキが厭なようでさくらのような唸り方をする。だから女の子だろうと思うのだが。とりあえず「チャコ」と名付けたがここに居つくだろうか?茶々と紛らわしいかな。

人馴れしているようなので、抱っこできるかとM浦さんが石垣の上に上がってみるが逃げてしまった。明日以降毎晩「チャコ」が居ついているかどうかチェックすることに。居つくようなら、そして雌猫なら不妊手術を施さないと。山手のオス猫たちはすべて去勢済みだが、通りすがりのオス猫にかかってしまうかもしれない。

ゲンキがしつこくチョッカイを出して追い出してしまわなければいいのだが・・


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