つれづれ日記
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新着仔猫のM浦こももの毛を梳いたら、蚤が1匹いたという。フロントライン投与をしてほしいとM浦さんが言うので午後2時、M浦家を訪問。
なるほど、こももは窓辺に寝そべってノービノビしている。一方先住のミュウ、フクは?というと狭い脱衣所の洗濯機の下にスルメのように身体を薄くして無理やり2匹が隠れている。情けないなあ。あんなちっぽけな仔猫に恐れをなすとは!
生後3ヶ月半〜4ヶ月くらいかな。ものすごく人馴れしている。多分家猫が産んだ仔で、最後までもらわれず、捨てられたのだろう。飼い猫に不妊手術を施さず、産まれた仔猫を次々と捨てる極悪非道の輩はゴマンといる。(怒)
こももには0,2mlくらいの量のフロントラインを投与。飼い猫2匹にはM浦さんに投与してもらうことにして充填済みの注射器を2本渡す。「山手ネコロジー」会計から出費したものなので500円を受け取る。
4時前、山手の餌場に行く。猫ハウスを置いてある「猫庭園」の奥は木々や植え込みが生い茂り陽も差さない。クモの巣をかき分けハウスに行くとハウスの軒に蝉の抜け殻が2個くっついている。
梅雨明けしたら1枚づつ毛布を洗濯しようとM浦さんが言っていたので、そのままになっていた毛布をあらためるとカビが生えて汚い。到底持ち帰る気になれずその2枚は捨てることにした。毛布の管理は大変なので、これからの冬には新聞紙を厚く敷くなどして管理し易いようにしたい。まだベビー毛布はあるので今冬のポオのように徹底的に暖めた方が良い場合にのみ使うことにしようかと思っている。
ポオとゲンキが駆け寄って来た。よく見るとポオの左目がおかしい。涙がボロボロ流れている。持っていたゲンキ用の軟膏目薬を差す。
餌場の隅には見たことのないカリカリが沢山散らばっている。蟻も団子虫も来ていないから我々が来る直前に置いたものだと思われる。早朝と午後4時頃だとすると犬散歩人のM上さんかもしれない。
パンダにもフロントライン投与したいので下のY野さん宅裏口へ行く。横の職員寮前の車の陰には茶々が寝そべっている。我々を見ると勿論やって来た。
Y野さん宅勝手口に餌容器と水の容器があるが、水容器は2月ほど前にM浦さんが替えたプラスティック容器のままだ。その前の空き缶水容器もそうだったが、苔が生えて緑色になっている。M浦さんが裏庭の水道で容器を洗っているとY野さんが出てきた。
パンダがいないと訴えると屋根の上に乗っているという。離れて見るとほんとだ、パンダが大きく張り出した庇の上で寝そべっている。Y野さんが呼ぶと下りて来た。押さえていてもらってフロントラインを投与する。パンダは顔も引き締まり14歳とはとても思えぬ身の軽さだ。
多分餌容器も水容器も洗われてはいないのだろう。空になるとその上に餌を入れたり、水容器にもその上から注ぎ足すだけに違いない。潔癖症のM浦さんはブツブツ 言っているが、パンダは14歳の今日まで病気知らずで元気ハツラツなのだ。本猫はしっかりY野家の飼い猫だと思っているに違いない。
それに我々だって、餌場を箒で掃くとはいえ地べたにカリカリを置く。辛うじて缶詰には新聞紙を敷くが。苔入りの水でも泥水や、「猫庭園」の池の水よりは遥かにましだと思う。
餌場に戻り、もう1度ポオの左目に目薬を差す。
夜の給餌時にもポオに目薬を差した。
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