つれづれ日記
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2003年04月15日(火) 小桃は負傷している模様

今日、M浦さんが午後2時過ぎから小桃の駐車場から下の農家、T橋家の辺りを捜索した。呼んでいると笹薮の中から微かな返事があり、何とか小桃を駐車場の方へ誘導したそうだ。

缶詰を与えたが殆ど食べず、首の右側の毛がごっそり抜けており、脚が腫れているようだったとか。よく見ようとすると車の下に潜り込んでしまい、おまけに山手からハイシローが乱入して来て、小桃は元の笹薮の方へ逃げ帰ってしまったそうだ。

そうして午後3時過ぎ、外出から帰り捜索に来た私が笹薮を覗いていたM浦さんに遭遇した。T橋家の敷地内に入ると、防犯カメラのセンサーが作動するらしくT橋家の奥さんが出てきた。事情を話して何かあったら連絡をくれるように頼んだ。

午後8時にもう一度、M浦さんとT橋家の笹薮の前に行き、呼んでみたが小桃からの反応はなかった。捕獲できるかな、という微かな望みを抱いてキャリーを持参したが雨も結構降っているし徒労に終った。

雨は降っているが山手猫に給餌する。比較的雨のかからない階段の端っこと石垣の上に主にカリカリを置く。その上に缶詰をトッピング。出てきたのは、新黒、ゲンキ、茶々、アニー、タニー、花子、ワカメ、ポオ、タビーの9匹だけだった。

明日正午にまたM浦さんと小桃捕獲を試みるつもりだ。選挙のあった日曜日の日中、虐待に遭ったのだと思われる。暖かかった日中にT橋家の庭で寝ていたのだろう。ずい分前だが、お墓横の植え込みで昼間に丸くなってぐっすり眠っている小桃を見かけたことがある。

ポパイが脇腹を突き刺される虐待を受けた頃、小桃の脇腹の毛も広範囲にむしり取られていた。その頃から小桃は日中に駐車場にいることはなくなった。

M浦さんの見たところ瀕死の重傷という風ではなかったというが、これで3日間、食べずにじっとしていることになる。自然治癒すれば良いが、そうでなければ何とか我々に捕まってほしい。雨も一層激しく降って来た。ちゃんと雨宿りできているのだろうか?


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