つれづれ日記
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午後10時過ぎに小桃の餌場に向う。その少し手前の崖上の暗がりに黒っぽい猫がいる。暗くてよく見えないが立ち止まってじっと見るとさっと奥の方へ逃げた。イヤだなあ、また新顔かなあ。
上から餌場を覗くと新黒がノビをして出てきた。小桃はいない。新黒に給餌していると、さくらがやって来た。少し餌を分け与えるが殆ど食べない。空腹ではないようだ。
すると上の方から、さっきの猫がニャーニャー鳴いて呼んでいる。ライトで照らしてみる。何だか「プリンス猫階段」のノンちゃんに似ているなあ。こちらも「ニャーニャー」と鳴いて呼んでみるとこちらにやって来た。それを見てさくらは山手へ逃げ戻ってしまった。
近くではっきり見るとやっぱりノンちゃんだった。顔が丸くなっている。さくらが殆ど食べなかった餌を与えてみるが食べずに甘えてばかりいる。ノンちゃんも空腹ではないらしい。
新黒はノンちゃんのことが気にならないわけではないが、メス猫だということが分かるのだろう。全く威嚇などせず、自分の餌を食べ続けている。ノンちゃんと遊んでいる間に新黒は缶詰1個とカリカリを食べ尽くしてしまった。もう少しカリカリを与え、新黒とノンちゃんを残してその場を立ち去る。
帰宅してしばらくしてM浦さんに「小桃が2日間出て来ない」と電話してみた。もう11時半だったが彼女は「今からすぐ探しに行く!」と言う。私も一緒に行くことにする。
彼女が来る前に小桃が日中を過ごしている、近くの農家の庭に回ってみた。勿論小桃はいない。駐車場に戻るとM浦さんが小桃の名を呼んでいた。すると新黒が再び現れた。少々カリカリを与え、小桃の捜索を続ける。その上の駐車場、山手へ渡って学院内、工房まで。山手猫たちもゾロゾロ従いて来る。猫ハウス1号ではポオがぐっすり眠っている。
収穫なく引き上げる。明日昼間にM浦さんが再び捜索することになっている。メンバーにメールを流す。
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