つれづれ日記
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2003年04月03日(木) 新黒の様子がおかしい

M浦さんが山手で給餌している時間帯を狙って昨日から10時前に小桃の餌場へ行っている。今夜は冷える。花冷えだ。

近づくと、車の下から小桃がゆっくりとノビをしながら出て来た。既に給餌された模様だ。崖上の道路からお墓への通路へUターンすると、暗がりの草叢に新黒が蹲っている。私を見てノロノロと立ち上がり通路の奥へトットコ移動する。そうしていつものようにお墓への階段の一番上の段で待機するかと思いきや、下まで降りてそっぽを向いている。

餌場で缶詰フードを空けると小桃が食べ始めたが、満腹のようだ。新黒はお墓への飛び石の上で相変わらずそっぽを向いている。ライトで辺りを照らすとかなりの量の吐瀉物が通路にあった。どうやらカリカリだったようだ。新黒が戻したのだろうか?

新黒用の缶詰フードには抗生物質が入っているので食べさせようと近寄ると逃げる。お墓の奥まで行って又そっぽを向く。仕方なく戻って、半分の量を新黒のために用意する。カリカリも念のため添える。

用意を終えて振り向くと新黒はもうどこにも居ない。彼は具合が悪くなっても捕まらないので病院に運ぶことが出来ない。それでも餌の時間にしか来ない場所に今までいてくれたということは・・・私を待っていてくれたのか?何だか増々ノワールを思い出してしまう。ノワールの場合には1番好きだったのがS木みちよさん。私は2番目に好かれていたにすぎないが、消え去られてしまうとその存在の大きさに我ながらビックリする。

さて新黒は山手にはもう殆ど来ないが、M浦さんは新黒への心配を共有してくれるだろうか?きっとしてくれるとは思うが、懐いていないので、看護のしようもない。足取りも重く帰宅する。


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