つれづれ日記
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2003年03月28日(金) M浦さんの代わりに山手へ

プロ野球のシーズンが始まり熱狂的な阪神ファンであるM浦さん母子は今夜浜スタへ。山手での餌やりを頼まれた。

9時過ぎに出発。1,5リッター入りのペットボトルが重いがカートを引いて行くとその音で山手猫たちが私の接近に気付き、小桃の餌場に来てしまう。仕方なく両手一杯の荷物を持ってエッチラオッチラ。

小桃の餌場にはスミオがいち早く駆けつけてきた。スミオには山手であげるから、ここでは無視。小桃と新黒が食べているとハイシローがやって来て小桃の餌を横取り。すると小桃は新黒の餌を横取り。新黒は離れてしまった。

ハイシローを抱きかかえて連れ去ろうとすると抵抗して崖上に駆け上る。そして側に居たスミオに八つ当たりして猫パンチを食らわせている。小桃の餌場へ戻ろうとするが、私が山手へ行くことが分かったのか一緒に道路を渡る。

山手の餌場にはカリカリの残りがあった。それでも猫たちは群がり寄って来た。新聞紙を広げまずカリカリを撒いてその上に缶詰フードを空ける。そうしておいて「山手スカイウォーク」てっぺんの6匹を呼びに行く。茶白4兄弟とさくら、かりんだ。かりんがいないが5匹は一目散に駆け下りて行く。

更に缶詰フードを空ける。パークもやって来たので彼には別口で1缶あげる。だがみんな食べ方が遅い。複数人が既に餌やりに来た模様だ。

猫ハウスの水を取替えに「猫庭園」へ。猫ハウスのボスを自認しているポオが従いて来る。ポオは本当にとてもきれいになった。

餌場に戻ると女子高校生らしき二人連れが猫たちを見て目を細めている。パークの餌はそのままで姿がない。警戒心の強い彼は、女子高校生が近づくのを見て逃げてしまったようだ。

彼女らは若竹町在住で学院内を通り抜けて来たら猫たちが沢山集まっていたので思わず近づいたという。そこで「山手ネコロジー」の宣伝をしておく。

そこへかりんが土ネズミをくわえて跳び込んで来た。ネズミを新聞紙の上に置き、餌を食べ始めた。私が呼びに行った時は丁度狩りの真っ最中だったか。先だって土ネズミを持ち込んで来た時にはハイシローに横取りされ、ハイシローはバリバリと音を立てて全部食べてしまった。

今回はゲンキが横取りだ。ゲンキはネズミをくわえて逃げ、バリバリ食べた模様だ。女子高校生たちは目の前で繰り広げられるスペクタクルにすっかり魅了されている。

パークが、女子高校生たちはもう去ったかと様子を見に来たが、タビーが威嚇するし、彼女らもまだいるしで再び退散。かなり長い間、猫たちを愛でた後、彼女らは去って行った。

ずい分餌が余ってしまったと思ったが、スミオもゆっくりと食べ、遅れてやって来たパンダもよく食べた。タニーやハイシローも時間をかけて休み休みいつまでも食べている。いつの間にかパークも戻っている。ハイシローが食べていたのを取り上げてパークにあげるがもう殆ど残っていない。余ればLマンション側のニャン太にあげようと思ったが結局、カリカリも缶詰もすべてなくなった。

私が立ち去らないので猫たちは12匹が寛いでいる。パークまでが表情も優しく近くで香箱を作っている。ハイシローも甘えるようになった。

さっと立ち去る。ゲンキがちょっと後を追ったがすぐに諦めた。ずい分長居をしたように思ったが1時間ちょっとだった。


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