つれづれ日記
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2003年03月19日(水) 山手猫たち

午後1時半ごろ学院正門近くのY光台マンション1階のY野さん宅に寄って、パンダたちの写真をお返しする。おみやげに猫缶6個を持参した。ドアチャイムを鳴らすとY野夫人が現れた。初対面だが、Y野氏から話を聞いておりとても友好的だった。

もう独立されたY野さんの娘さんたちも猫が好きで、競争で抱いて寝ていたとか。そういうお話を伺い、立ち去ろうとしているところへ身支度を整えたY野氏が現れた。このマンションは東京都が都立の中・高の教師たちのためにと、建てたものだそうだ。Y野氏も都立中の教師だったとか。

今後ともどうかよろしく、ということで失礼する。J先生は引越しや仕事で超多忙なので、また日を改めて訪問することにした。

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今日は水曜日なので山手へ行く日。家を出るのが少し遅くなり、小桃と新黒の餌場を回ってから山手へ行くとM浦さんがもう猫たちにカリカリをたっぷり与えた後だった。が、猫たち私を見るとワーッと寄って来て缶詰をねだる。私は缶詰おばさんなのだ。石垣でカリカリを食べていたパークまでがすっとんで来て足元をウロウロしている。その動きの素早いこと。とても足が悪いとは思えない。コロンだけが欠席だ。

新聞紙を広げ、缶詰フードを空けると一応ワイワイするが、満腹の猫たち、この缶詰はあまり好きではないらしい。スピードが遅い。パンダもスミオも来たが余り食べずに帰ってしまった。

その中で貪欲なのが赤白猫4匹とパークだ。私の足元で食べているパークの背中がおかしいといってM浦さんが触ると飛び退いた。私も隙をみて触ってみた。なるほど被毛の下の骨格がおかしい。右側肋骨がガタガタになっている。多分交通事故にでも遭った時に複雑骨折したのがそのまま固まってしまったような感じだ。

が、ここ数ヶ月で顔も引き締まりよだれも出なくなって足も軽やかだ。もう今更治療の対象ではないだろう。こうやって「山手ネコロジー」側でおいしい餌を貰ってゆったり過ごしていればよいだろう。

ゲンキに軟膏の目薬を差そうと用意していて、ふと見るとゲンキがこちらをじーっと見つめている。指先に軟膏を適量塗りつけたところで、ゲンキが脱兎の如く逃げ出した。何と察しがいいのだろう!そのまましばらく待っていると戻って来て餌を食べ始めた。今だ!M浦さんに取り押さえていてもらいゲンキの右目の中に軟膏を塗りこむ。

2軒の猫ハウスに猫たちが合計7匹入っていたとのJ先生の報告をM浦さんに告げる。彼女が毎夜ハウスの世話をしているのだ。毛布が湿気ている。もうカイロがなくなり次の分も買っていないがポオの病気も治ったし、全員デブ猫なので大丈夫だろう。去年まではハウスさえなかったのだから。


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