つれづれ日記
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2003年03月03日(月) 山手猫の歴史

2月26日(水)の夜、山手の餌場で猫たちに給餌していた時に知り合ったY野氏宅を、M浦さんと一緒に山手猫たちの昔の写真をお借りする為、訪問。

雨が降り出す前にと正午過ぎ、正門前でM浦さんと待ち合わせ。猫は1匹もおらず学院、陸上部の生徒たちがランニングをしている。M浦さんがやって来て我々が話しだすと、声を聞きつけ忽ち数匹の猫が集まった。

前々日の雨で猫ハウス内の毛布やダンボールはかなり濡れてしまったという。翌日は晴天だったので、M浦さんが猫ハウスの屋根に毛布を広げて干したそうだ。ダンボールは捨ててしまったという。以前入れた発泡スチロールは猫たちがかじってボロボロにしてしまうのでM浦さんがとっくに撤去。

猫ハウスの入口は大きく開いているので風向きで雨が降り込む。M本氏がビニールをのれんのように取り付けたが、白いレース模様だったので、遠目にも目立ち過ぎて没。目立たないビニールのれんを下げるのは良いアイデアだと思うが、M浦さんが毛布をパタパタするのに不便だという。今冬は猫ハウスのメンテの殆どすべてをM浦さんにしてもらっている。猫ハウスの今後のメンテについては企画があるが、はっきりした時点で発表しよう。

さて立ち去ろうとすると新たに猫が駆け寄ってきたりしてなかなかY野氏宅へ向えない。たっぷりカリカリを与え、やっと出発。

正門前の急坂を下り、左手に職員寮がある。そこに茶々がいた。当然、こちらにやって来る。右手に3階建てのY光台マンションがある。裏庭にパンダが居た。お目当てのドアにはドアホンも名札もない。とりあえずドンドン叩く。応答なし。奥に電灯がついているのがうっすらと見える。M浦さんがドアノブを回すと開いた。声の大きなM浦さんに「ごめんくださあ〜い!Y野さあ〜ん!」としばし叫んでもらう。

するとY野氏が現れて憮然としている。ここは勝手口なのだという。持参した「山手ネコロジー」HPからプリントした写真類とおみやげのデコポンを手渡し、昔の山手猫の写真をお借りする。勝手口ではなく玄関口はどこなのか分からない。奥まった入口を案内してもらう。

パンダはやってきた茶々を威嚇している。そこへスミオもゲンキもやってきた。みんなにカリカリを与えて立ち去る。

ひとまず我が家へ帰り、お借りした写真を見る。20年前の元祖山手猫のような写真もある。パンダの子供時代の写真はみつからないとY野氏は言っていたが13年前の写真がある!今は影も形もない猫たちが多数写っている。7年前から山手猫に関っているM浦さんが知らない猫もいっぱいだ。スミオはパンダの息子だという証拠写真もあった。我々、少々興奮気味だ。


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