つれづれ日記
DiaryINDEX|past|will
夕方6時前に、フォレストヒルズ遊歩道を歩いていた。その横のU野さん宅のガレージを見ると、猫が3匹いる。そのうちの1匹はきっとプリンスだろうと思い、近寄ってみた。
手前にボスの三毛猫。その横に牛若と私が勝手に呼んでいる白黒メス猫。牛若は丁度眉毛に当たるところが牛若丸の眉毛のような太短い八の字になっている。少なくとも3年前には既にいた。ボス三毛猫の娘ではなかろうか。多分手術されていると思う。
そして車の下にはプリンスがいた。「プリンス!」と呼びかけても、返事もせずじーっとこちらを見ているだけだ。元気そうだ。顔が白っぽくて鼻がピンクの老猫は我が家の長老ロミを彷彿とさせる。私はプリンスが好きだ。
もともとはPハイツ1号棟あたりで餌にありついていたらしい。Pハイツと山手を半々に行き来していた。小桃との間に子孫を多数なした。その後、山手専属のようになっていたのだが、暮の「山手スカイウォーク」街灯設置工事に驚いたのか、それとも何か嫌なことがあったのか山手から姿を消していた。最近はちょくちょく山手へも戻って来たりするそうだが、どうやら、U野家のガレージあたりに引越ししたらしい。ボス三毛猫との折り合いもよさそうだ。
その調子よさ、たくましさが何ともいえないなあ。益々プリンスが好きになる。大体長老猫にはえもいわれぬ貫禄がある。思いっきり長生きしてほしい。
・・・・・・・・・ 8時40分に家を出発。小桃の餌場に向う。山手猫は来ない。しめしめ。が、直前にY沢さんなどが来たらしく(もしかしたらM本氏、T見氏もか?)満腹なのだろう。小桃は缶詰もカリカリも食べているが、新黒は餌の前でじーっとしている。表情は穏やかだ。他の人は新黒にはお墓への階段で給餌しているようだ。カリカリのカケラが残っている。私も以前は新黒にはそこで給餌していたのだが、小桃が新黒を嫌悪していないことが分かり、2匹とも同じ場所であげている。2匹並んで食べている姿はなかなか可愛い。
その通路と崖の間に排水溝があるが、そこに溜まった枯葉の上に座って新黒は給餌人を待っているようだ。餌は食べないが上の道路を行く私のことをじーっと見送っている。
明日は大雨になるという予報だ。
|