つれづれ日記
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| 2003年02月26日(水) |
何とパンダは14歳! |
9時20分頃、出発。小桃の餌場には山手猫たちはやって来なかった。小桃と新黒にいつものように缶詰とカリカリをあげ、水を替える。山手へ行くが猫がいない! と思ったら足元の排水溝から茶々が飛び出して来た。階段の上の方からも猫たちが集まって来た。新聞紙を2箇所に広げる。茶々が退かないのでその上に新聞紙を置いても茶々はそれを被ったままだ。かわいい。
来ているのは、茶々、タビー、ゲンキ、ポオ、花子、ワカメ、アニー、ハイシロー、パークだけだ。てっぺんの6匹は後でM浦さんが連れて来るだろう。
猫たちが缶詰をモリモリ食べていると、正門前にタクシーが止まった。降りた老紳士は、すぐには立ち去らずこちらを見ている。そのうちに階段を上がって来た。猫好きさんのようだった。猫たちが食べるのを目を細めて見ている。下のY光台マンションの住人で、時折、こっそり餌やりをしているという。私に「(猫に給餌してくれて)有難う」と言うので、「山手ネコロジー」のことを話し、こっそりではなく学院公認だし、ここは学院の私道なので堂々と餌やりをしている旨、話し、不妊・去勢手術もすべて済ませ、病気猫は獣医さんにかからせて投薬などの処置をしていることなどを話す。
やって来たパンダを抱えて「ほら、黒ちゃんママももらいなさい」と私の側に連れて来た。去年、M浦さんと私が長毛ミケを捜しに行った時、当時はアレックスだと勘違いしていた現パンダがY光台マンション1階の真ん中あたりのドアの前にちんまりと座っていたことがあった。もしかして、その家の人なのではないか?と訊いてみたらやっぱりそうだった。
パンダのことは14年前に、子猫の時に車の側に(捨てられて)いたのを発見し、写真を撮ったことがあるという。その写真をお借りすべく、近々そのY野氏宅を訪問することにした。何とパンダは14歳であったか!しみじみパンダを眺めてみたが、とても14歳の野良とは思えない。艶々ピカピカの美しい被毛だ。気立ても良く本当にいい猫だ。
ある時、黒ちゃんママ(パンダ)がお腹に手術痕をつけているときがあったという。それはJ先生がパンダに不妊手術を受けさせた時だ。
そうこうしているうちにM浦さんが上から降りて来た。Y野氏に紹介し、パンダのことを話す。パンダが14歳だと知ってM浦さんも驚く。良い人とお知り合いになれてよかった。
タニーはもうすっかり栄養満点猫になっている。それでも他の猫に比べればずーっと小さいが。現在、メス猫たちよりも小さいかも。他のオス猫たちはデブデブだ。アニー、バニーも骨格が大きいだけに一見、それほどデブには見えないが重い。
今日は3月下旬の陽気だったので、「猫庭園」の桜がほころび始めている。がまがえるが姿に似合わずかわいい声で鳴いているのが聞こえる。「山手スカイウォーク」のてっぺんに1匹いたそうだ。
餌場に犬フンが落ちていたのでM浦さんが片付ける。本当に悪い犬飼い主が多くて閉口する。
M浦さんと積もる話をしている間、猫たちは立ち去らない。木登りしたり、他の猫にちょっかいを出してみたり、残った餌を食べてみたり。
結局、出した餌はすべてなくなり、その場を片付けてお開きにする。 帰宅すると午後11時だった。
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