つれづれ日記
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2003年02月08日(土) 運悪く雨

所用で夕刻から出かけ、帰宅が9時半になってしまった。しかもフォレストヒルズにさしかかったあたりから雨が降り出し、どんどんひどくなる。

今日は土曜日なので小桃と新黒もY沢さんから既に給餌されている筈だ。雨も止まないし、行くのをやめようかと一瞬思ったが、万が一待っていたら可哀相だ。空振りでもいいから、とにかく行ってみることにする。

グルリと回って駐車場の中へ入って行くと小桃が出てきた。軽トラックの下をミニ箒で掃き缶詰を与えていると新黒が側に来ている。新黒にも缶詰をあげる。車の下から半身を出しているので濡れてしまう。ちょっと押すと驚いてトラックの奥へ逃げた。が、すぐに戻って来て今度はちゃんとトラックの下で濡れずに食べている。

こういう作業をしている間、傘は横に置いたままなので私はずぶ濡れだ。立ち去ろうとすると足元にスミオがまとわりつく。何時の間にやって来たのだろう?別の車の下に導きカリカリを与える。スミオの全身をムリヤリ車の下に押し込むがすぐに出て来てしまう。車高の低い車だ。

その場を立ち去り上の道路から眺めるとスミオはカリカリを食べ続けている。もっとあげればよかったかな?軽トラックの下の小桃と新黒もせっせと食べている。やはり来て良かった。私は雨でも来ることを猫たちは覚えたのだろう。

然し、スミオは目ざとい。今日は雨なので山手猫が来ることを想定していなかった。雨の日でもやはり余分に持参すべきだった。

タニーの帰還以来、M浦さんは毎日、昼間に「山手スカイウォーク」のてっぺんへ特別に給餌に行っている。いつもバニーにくっついて昼寝をしているそうだ。早く栄養がつくように、特別食缶詰をM浦さんに渡した。

数日前からパンダとスミオがいないと言ってM本氏が騒いでいた。スミオは毎日目撃しているが、そういえばパンダの姿を3日ほど見ていなかった。M浦さんが昨日午後3時ごろ、職員寮下のパンダのテリトリーを探してみると、探すまでもなくそこにいたそうだ。カリカリを与えていると、スミオまで現れて心配なし。

M本氏も今夜、やっと自分の目で確かめて一安心したそうだ。みんなに守られている山手猫たちは幸せだ。

昨日の朝日新聞に載っていた千葉県の団地での野良猫退治騒ぎには呆れる。たった10匹なら退治の不法性を訴えた愛猫家たちがもっと団結して、まず不妊・去勢手術に取り組めばいいのに。然し新聞に載ったからには他地域の活動家がアプローチしていることだろう。

ルアーが口に引っかかって弱っていた白鳥も助けられた。テレビなどに取り上げられると助けてもらえる。然し、マナー違反の釣り人を厳罰に処することは出来ないのだろうか?

これまで野放しだった輸入動物の規制が行われるということだが、その理由は単に病原菌が持ち込まれるのを防ぐためだとか。そもそも金儲けの為に稀少動物などを輸入するその行為を禁止すべきではないのか?今、サラ金のCMでブレークしているというロングヘアチワワだが、そのうち飽きられてどっさり捨てられるようになるだろう。その前に需要?を満たす為、無理な近親交配などが行われ、奇形や障害を負ったチワワが大量生産される。そして殺されたり実験動物にされたりする。

動物を粗末にする国は人間をも粗末に扱っていると言えるだろう。


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