つれづれ日記
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2003年01月19日(日) 学院内外パトロール

殆どのことは、「出来事'03」と「山手ネコロジー03年1月19日」に書いてしまったので、パトロールのいきさつ、結果はそちらを参照されたい。

バニーの傷も、犬山動物病院に1泊入院して縫合してもらったおかげでメキメキ回復してきている。

フレッシュな犬糞を発見したM浦さんは、猫に気を取られて自らその犬糞を踏んでしまった。彼女はハイシローの身体に付いたゴミを取ってあげようとして引っかかれるし、踏んだり蹴ったりだ。

今日の悪質な犬散歩オヤジのことを詳しく書くと・・午後1時半ごろ、M浦さんが作ってきてくれた熱いミルクティーを飲んでいると、犬散歩人が「山手スカイウォーク」の上から降りてきた。そしてわざわざ我々と猫たちがいる餌場で立ち止まるのだ。犬は私の紅茶のコップを覗き込もうとする。茶色、中型、耳の垂れた柴犬とレトリバーMIXのような犬だ。人懐っこい。

すると私の後ろにいたゲンキが全身の毛を逆立てて威嚇する。今にも飛び掛らんばかりだ。M浦さんがゲンキを抱きかかえる。「危ないですから早く行ってください。」と私たちが言っているのにノロノロしてなかなか立ち去らない。ゲンキは益々いきり立ち、石垣の端っこまで行って興奮している。

紅茶のコップを持ったまま私もそこまで駆けて行き、ゲンキを後ろに隠し「怪我しますから早く行ってください」と散歩オヤジに懇願する。するとオヤジは何をトチ狂ったか、「怪我してもいい!」と言い放ち、あろうことか犬のリードを外してけしかけている。バカか!このクソオヤジ!

その犬自体は優しそうな可愛い犬だったが、どうしたらいいのか分からずオロオロしているようだった。リードは放してとっとと行ってしまっていたオヤジが呼んだので犬はホッとしてそちらへ駆けて行った。ヤツらは職員寮への坂を降りて行った。もし、犬が獰猛な種類の犬だったら私が噛まれていたかもしれない。

ゲンキの興奮ぶりからして、もしかして以前にも、けしかけられたことがあるのだろう。オヤジのしつこいムキになる態度も変だった。そのオヤジは別段、変な風体ではなかった。50代くらい。眼鏡をかけて中肉中背。とっさのこととて写真を撮る余裕もなかった。

それからしばらくして、上からアニーが大興奮の体で駆け下りて我々のところにやって来た。アニーとパンダが私にまとわりついて離れない。我々の周りには猫たちがはべっている。それを見て通行人が様々な反応を示して行く。殆どは好意的だが、それにしても目立ちすぎると感じた。植え込みが刈り取られ、すっかり丸見えになった「猫庭園」に犬小屋が2軒あるのも相当目立つようだ。

正門の警備をしていたのは、入試センターから派遣された横浜K大の学生さんだった。猫好きと見え、カリカリを用意してきている。ゲンキが早速足元にまとわりついて甘えている。他の猫たちもカリカリをもらっている。お兄さん、なかなか手馴れている。多分家猫がいるのだろう。犬けしかけオヤジにはお兄さんたちも呆れていた。残ったカリカリをお兄さんに託しておいた。

・・・・・・・・・・・
夜には予報通り雨が降っている。雨の日には早い時間に行くべきなのに、うっかりしていた。9時20分に家を出て小桃の餌場に向う。お墓横ではなく、車の下で給餌しようと南側入口へ回っていると、小桃が車の下から出てきた。ミニバンのところへ行ってみると水溜りが出来ている。給餌するのに丁度良い車高の高い車を探していると濡れながら小桃が従いて回る。

やっとミニクルーザーの下で給餌。小桃の背中をティッシュで拭く。かなり濡れているが、しっかり食べれば大丈夫だろう。こんな日には新黒はいない。
雨は予報されていたのだから日暮れと共に給餌に行くべきだった。反省。


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