つれづれ日記
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2002年12月24日(火) 猫ハウス2号到着

我々が保護した捨て猫、伸二(元ユウキ)の里親さんは毎月、「山手ネコロジー」に定期的にカンパをしてくれている。緊急の場合には車も出してくださった。

そのH川さんの親友が昨年、愛犬を亡くし犬小屋を捨てずに取ってあったという。「山手ネコロジー」にその犬小屋を下さるというので、今日、彼女が葉山まで愛車を飛ばして取りに行って下さった。彼女の愛車はコルサなので苦労しながらの搬入だった。かたじけない、H川K子ちゃん。

午後1時半に学院内の現地集合ということにしてJ先生とM浦さんにも召集を掛ける。H川さんと学院に向うとJ先生とお嬢さんが既に待っていた。J先生とH川さんとで、所定の位置に犬小屋を置く。使い込んだ犬小屋は枯葉色で背景に溶け込み、目立たない。目立つと何かと不都合なのだ。

忙しいH川さんは立ち去り、その後、M浦さんがやって来た。

猫ハウス1号にはポオちゃんが入っていたが、他の猫は1匹も現れない。猫たちを可愛がりたいお嬢さんはがっかりしている。

猫ハウス2号の床にダンボールを敷き、ベビー毛布を乗せる。間にはカイロを4個挟む。ポオも入ろうとしない。

J先生とお嬢さんも去り、M浦さんと2人、そろそろ帰ろうとしたらゲンキが飛び込んで来た。スミオも走って来た。花子も駆け巡っている。カリカリをたっぷり与える。

M浦さんは小桃に会いたくて餌場に行ってみるが、勿論そんな時間にはいない。以前、小桃が昼寝していた農家の庭を見てみるが今日は曇天なので勿論いない。

「プリンス猫階段」のノンちゃんのお尻も気になるので、そちらへも回ってみた。S内さんの車の後ろに瀬戸物のお皿が置いてあり、缶詰が食べ残してある。地べたにもカリカリが散らばっている。

車の下からかすかに鳴き声がする。ノンちゃんだ。コロコロ太っている。我々の前にひっくり返って甘える。肛門付近もよく見えるが、かなり広範囲にただれている。しきりに舐めるので乾くヒマがないのだろう。可哀相に。出来るだけ早く病院に連れて行ってあげよう。あいにく、今日火曜日の午後と明日は休診だ。

夜9時過ぎに、小桃と新黒への給餌に出かける。いつもより早いせいか、山手の石垣からニャーニャーと私を呼ぶ猫がいる。きっと茶々だろう。振り切って行ってしまうが、その鳴き声を聞きつけたスミオがいち早く道路を渡ろうとしている。車もやって来る。本当に怖い。

小桃と新黒に給餌しようとしていると、タビーが足元に来ていた。ハイシローも来た!みんなに缶詰2個分を分ける。新黒は目やにがひどいので、昨日から抗生物質を餌に混ぜている。缶詰だけでは到底足りず、みんなにカリカリも与える。

立ち去ると、やはり山手の方から、ニャーという声が。向こうから白っぽい猫も駆けてくる。慌てて逃げ去る。

やはり早い時間に来るのはダメだ。もっと遅く10時ごろになると山手猫たちも満腹になりもう出て来ない可能性が高くなる。今日も小桃はもっと食べたかったはずだがそそくさと行ってしまった。


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