つれづれ日記
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午後9時15分に家を出て小桃の駐車場に向かう。新黒だけが待っていたが、小桃もゆっくりと出て来た。水は汚れている。
まず小桃のために缶詰を開け、小桃専用のステンレス容器に中身を空ける。待ちかねて側で待機している新黒には、いつも通り階段であげることにする。容器が嫌いな新黒には、床にゴロゴロしている団子虫を払って中身を空ける。
それからおもむろに水容器を洗って水を入れ替える。(・_・;)…ん? 黒っぽい猫がやって来た。スミオだ。お腹を触ってみると十分膨らんでいるがカリカリをあげる。
せっせと食べていた小桃だが、満腹になったのか3分の1ほど残して行ってしまった。残りをスミオにあげる。自分の分を食べ終わった新黒が期待に燃えて待っている。カリカリをあげるが、少しだけ食べて残している。缶詰がいいようだ。
スミオはカリカリと缶詰をゆっくり、ゆっくり食べている。ゆっくりながら缶詰の方は全部食べてしまった。残念だったね、新黒。まだ空腹ならカリカリをお食べ。
スミオはまっすぐ水容器のところに行き静かに水を飲んでいる。すぐに私が動くと追って来て水が飲めないとかわいそうなので、しばらく待つ。スミオは立居振舞が上品で何事もゆっくりなのだ。大分飲んだと思われるころ、そーっと立ち去る。
が、やはりスミオは少し追ってきた。かりんのようにいつまでも従いて来るということはないが、スミオは態度がいじらしいのでファンも多いらしい。道路から下を覗くと、スミオが立ち去った後のカリカリを新黒が食べている。猫たちそれぞれ個性豊かで姿も性格も様々だ。あんなに態度の悪い新黒やパークでさえ、今までろくな目に遭ってこなかったんだな、と思うと可哀相でいとおしくなる。
スミオも毎日のように食べに来るかもしれないので3匹分の食料を用意することにしよう。いつも余分には持参しているのだが、もっとたっぷりにしよう。
小桃の駐車場は谷底のようになっているので広い割には風が当たらず、猫のためには立地条件が良いのかもしれない。
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