つれづれ日記
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2002年09月18日(水) M浦さん、ギックリ腰

M浦さんから電話がかかってきた。癖になっているギックリ腰が一昨日から悪化して、餌やりにも難儀している、「山手スカイウォーク」のてっぺんまでは行くがその下の「山手猫階段」の餌場、そして小桃の駐車場まではとても行けないのでよろしく頼む、ということだった。

8時半から缶詰を15個開け、タッパー数個に詰め替える。空き缶を洗い、水の準備など、準備万端整えるともう9時近い。水が重いので「プリンス猫階段」へは行かず小桃の駐車場へ直行する。遠くから小桃がニャーニャー鳴きながら道路まで駆け上って来た。が、グルリと回って道路下奥の餌場まで行く。「新黒」が待機している。缶詰2個半入りのタッパーを開け、小桃と「新黒」に半分づつ分ける。2匹とも夢中になって食べている。殊に小桃は雨の昨日はもらえていないはずだ。水容器を洗いキレイな水を入れる。

「山手猫階段」へ向かうと茶々、スミオ、ゲンキが飛び出して来た。階段下まで行くとわらわらと猫たちが集まって来る。コロンは排水溝の中から出て来た。アニーはすっかり「山手猫階段」猫になっている。餌場まで上がり、餌の準備をする。餌場はキレイだったが、カリカリのかけらひとつ残っていない。今夜の給餌はM本氏のみだったのだろうか。猫たちもガツガツしているようでもあり、それほどでもないような・・プリンスがいない。

水の容器は空っぽだ。1,6L入る容器になみなみと水を注ぐ。猫たち、早速飲んでいる。その横でゲンキがケェケェと吐きそうだ。水容器の中に吐かれては困るので移動させると吐き気は収まったようだ。

一段落した頃、お腹がぺちゃんこなタニーが現れた。タニーはものすごく空腹のようだ。タニーにあげていると、もう満腹のはずのアニーがヤキモチを焼いて横取りする。結局、缶詰3個分くらいはまた2匹で食べた。パンダも後からやって来た。
缶詰15個分はすべてなくなった。

すると下には来ない筈のM浦さんが腰を庇いつつ降りて来た。タニーがてっぺんに来ないので薬入りの缶詰を持ってきたのだと言う。トニーとバニーが一緒だ。彼らは私の缶詰を食べはぐれているので、持参していたレトルトを与える。またもアニーが割り込む。そうこうしているうちにさくらまでが降りて来た。さくらにもレトルトを与える。他の猫が群がり寄るのを防ぎながらさくらだけに食べさせた。

さくらは私に守られているので急に強気になり他の猫たちに対し唸って威嚇している。さくらばかり可愛がっていると、ヤキモチを焼くアニーが激しくデモる。自分の方を向いてくれとばかりに私の顔に前足を伸ばす。爪が痛い。さくらを守ってしゃがんでいたのですっかり藪蚊に刺されてしまった。そうしていると私の回りに10匹くらいの猫たちが香箱を作って寛ぐ。スミオも茶々もすごく甘える。

今夜は空がやけに明るい。猫たちと遊んでいると時の経つのを忘れるが、いつまでもそうしているわけにはいかない。M浦さんと別れ、帰途につく。茶々、スミオ、ゲンキが道路を渡って小桃の駐車場まで従いて来たが、それ以上は追って来なかった。


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