つれづれ日記
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2002年09月08日(日) 「新黒」がいない

9時前に給餌に出かける。まず「プリンス猫階段」へ。コロちゃんは端っこの車の前で寝ている。勿論、お水はキレイだし、カリカリもあった。コロちゃんには持参のフロントラインを投与する。目薬はパス。頭を撫でて、小桃の駐車場へ。小桃はいつものように、上を通る私をみつけて鳴きながら駆け上がってくる。缶詰の入ったタッパを置き、水を替える。「新黒」はいない。

「山手猫階段」へ向かうといつものように茶々とスミオが飛び出して来た。そしてあらゆる方向から猫たちが駆け寄って来る。餌場に行くと、今日は掃除されていない。見るとカリカリはあったので勿論誰かが既に給餌に来ている。ホウキで餌場を掃き、新聞紙を広げて、持参の缶詰フードを空ける。みんなガツガツしていない。もう満腹なのかな。タビーと花子がまるで父娘のように仲良く並んで食べている。プリンスもある程度食べると行ってしまった。この缶詰はマズイのかも。

そうこうしているうちに上からM浦さんがやって来た。彼女は、このところ、雨が止むのを待って夜中の12時半や1時に給餌に来ていたのだという。が、大雨の後のそんな時間には3〜4匹しか出て来なかったらしい。

「山手猫階段」の下の方の猫たちが食べ残した缶詰も、てっぺんの茶白猫たちはペロリと平らげる。茶白のバニーたちはM浦さんと一緒に降りてくる。やはり縄張りがあるようだ。いつも食べに降りて来ていたトニーは、捕獲され、去勢手術に持ち込まれたのがよほどショックだったのか、中腹の餌場に来なくなってしまった。
バニーにはフロントラインを投与した。タニーにもしたいが、彼は懐いていないのでムリだ。木曜日にバニーかタニーのどちらかを捕獲する予定だ。

ゲンキの右目に目やにがひどいので目薬を差そうとしたが、近寄っただけで何度も逃げられてしまい断念。目やにの出ている茶々の右目だけに目薬を差しておいた。左目は失敗。尚も差そうとすると爪を出して猫パンチする。

小桃の駐車場へ行こうとしたら、若者が車のライトを点けて騒いでいる。彼らが立ち去るのを待つことにした。すると、猫たちが8匹も集まって来た。アニーまでが茶々の側に来て、「縄張りを荒らすな!」と茶々に唸られている。かなり待ったが、若者たちは立ち去る気配がない。置いてきたタッパーを取りに私だけが行ってみる。タッパーには小さな蟻がびっしりだ。あの騒ぎでは勿論「新黒」は出て来ない。

解散し、もう一度「プリンス猫階段」へ向かう。もしかしたら「新黒」がいるかもしれないと思ったのだ。が、いない。コロちゃんだけが、さっきと同じ姿で寝そべっていた。黒い車の後ろへ回るとゴキブリの親子がカリカリをおいしそうに食べている。退治したいが、手段がない。脅かすと一瞬にして消えてしまった。

今夜はずい分涼しいはずなのだが、やはり汗だくになってしまった。

今日の朝日新聞の朝刊に「環境省は、迷いネコや捨てネコを減らすため、飼い主の情報が入ったマイクロチップをネコの首に埋め込むモデル事業を来年度から、沖縄県で始めることを決めた。・・」との記事が出ていた。画期的な内容だ。数年前から、捨て猫防止のため、このマイクロチップ埋め込みには注目していたのだ。


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