つれづれ日記
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2002年09月05日(木) バニー・タニーの捕獲延期

今日の午後もしくは、夜にバニーかタニーの捕獲を予定していたが、明日、明後日は雨だという予報だ。今日、捕獲・手術ということになれば、明日や明後日に放すことになる。雨が止むまで入院させるというのも可哀相だ。早くても日曜午後まで延期することにした。

たっぷりの缶詰をタッパーに詰め、午後9時過ぎに家を出発。まず「プリンス猫階段」へ行ってみる。いつものように、階段のてっぺんにコロちゃんが丸くなっている。水もきれいだし、カリカリも散らばっている。コロちゃんを撫でながら、顔にライトを当ててみる。目やにが固まっているが涙目ではない。目薬を差そうかと思ったが、身体をボリボリ掻いている。まずフロントラインをしないと抱っこして目薬を差していると蚤を貰ってしまうなあ。

先週、どの猫から貰ったのかは分からないが両腕20ヶ所くらい、蚤らしきものに噛まれ、今も痒い。我が家の猫につくといけないのでフロントラインを購入し一昨日5匹全員に投与した。

コロちゃんは撫でるだけにして、小桃の駐車場へ行く。小桃は私の姿を見つけてニャーニャー鳴きながら駆け寄って来る。「新黒」もスタンバイしている。水を替え、小タッパーをそのまま小桃に与える。「新黒」の方を向くと、餌が欲しくてスタンバイしているくせに唸り声を上げて威嚇する。なんのこっちゃ?あほらしい。ファビ用に犬山動物病院で買った高いフードをファビは勿論家猫は全く食べなかったのでそれを持ってきた。そのままだとレバーペーストのような匂いがするからか「新黒」も逡巡している。他の安物の缶詰も混ぜ、練り合わせると食べ始めた。

他の猫は1匹もやって来ない。ひょっとしたらM浦さんが来て「山手猫階段」の餌場で給餌中なのかもしれない。食べている小桃と「新黒」をそのままにして「山手猫階段」へ向かう。スミオがう〜んと手前に居て、従いて来たが、一緒に「山手猫階段」を上ろうとはしなかった。餌場にライトが見える。声を掛けるとやはりM浦さんだった。給餌は済んだという。水も入っていたし、カリカリの残骸もあるので多分Y沢さんも来たのだろう。

満腹かもしれないが、明日、雨が降ると餌がもらえなくなるので、今日のうちにたっぷり給餌したい。新聞紙を広げ、持参の缶詰フードを空ける。ガツガツはしないが、茶白4兄弟がいつも通り最後まで食べ続けた。今日は缶詰11個分くらい。居なかったのはコロンだけだが、コロンはY沢さんから貰ったかも。満腹の猫たちは可愛がってもらいたいのだ。みんなゴロゴロして立ち去らない。特にアニーの甘え方はすごい。今年2月ごろ突如としてオトナの姿で現れた茶白4兄弟。まずアニーが最初から甘えてその場に馴染み、ついでバニーもすぐにゴロニャン猫になった。トニーはまあまあ、タニーは今一歩だ。

タニーは小柄で優しい顔をしているが、なかなか手強い。猫パンチを繰り出す。食べさせながらお尻のあたりをナデナデしておいた。フガフガ言いながら食べていた。

あんなに乱暴モノだったハイシローは去勢後2ヶ月以上経ってすっかり弱い猫になってしまっている。食事も最後だ。「みんな平等に弱い子になるように全員去勢してあげるからね」とM浦さん、猫たちに話し掛けている。

ゲンキは去勢後も、弱くはなったが、相変わらず嫌われ者だ。どうしてだろう?右目の目やにもひどい。取り押さえて目薬を差したつもりがしまった!もう空っぽだった。もう1本目薬を持参していたが、ゲンキは吹っ飛んで逃げてしまい捕まらない。後で再試行だ。先日のお昼頃、ゲンキは正門前で昼食を広げ出した野球部中学生(学院生ではない)の真ん中に陣取っていた。思いっきり懐っこくて返って心配だが、現在までのところ虐待された形跡はない。

ポオはゲンキと同じく昨秋ここに現れた(捨てられた?)未去勢オスだが、おとなしくどの猫にも受け入れられている。ひたすら黙々と食べている。転がっている姿はタヌキそのものだ。これで去勢すればどんなに太るだろうか?

猫たちと遊んでいるとキリがない。ゲンキへの目薬投与にも成功した。餌場を片付け、小桃の駐車場に向かう。山の土手で待ち構えていた茶々とスミオが甘える。しゃがむとスミオは私の綿パンに爪を立てて甘えまくる。☆ ̄(=>。☆=)ヽイテェ~

小桃の駐車場では、小桃が挨拶に出て来た。フードはきれいに食べている。振り向くとゲンキが居てその先で誰かが吹いている。ライトを当てるとなんと!ワカメが溝の中に潜んでいる!しばらく前からワカメはこちらの方に何かある、と睨んでいたらしいが、道路を渡って来る勇気が出なかったようだ。それが今日は、探検にやって来た。10歳超なのに本当に好奇心旺盛で元気な猫だ。

引き上げかかると向こうからスミオがやってこようとしている。来なくていい、来なくていい。M浦さんと別れて帰宅する。私は1週間に2回しか来ないのに、猫たちは忘れることなく、大甘えだ。M浦さんは毎日、Lマンション公園のジジとニャン太にも給餌している。


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