つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2002年08月25日(日) 濃い三毛、首の後ろ側に怪我!

大量缶詰おばさんとしては、原則、日曜日と木曜日に餌やりに行く事にした。その他は必要に応じて随時。

9時過ぎに家を出発。「プリンス猫階段」へ向かっていると7号棟の端から2番目の入口の前あたりに黒っぽい塊が見える。目をこらすとコロちゃんだった。どうしたんだろう?S内さんちで少し遊ばせてもらってたのかな?危ないので片手抱きしていつもの場所まで移動させる。顔をライトで照らすと、目薬を差されると思ったのか(そのつもりだったが)慌ててS内家の車の下にもぐりこんだ。そうそう、その方が安全だ。勿論、水も満タンになっているし、食べ残しのカリカリもある。

小桃の駐車場へ向かう。道路上から覗くと、小桃が私を見つけてニャーニャー派手に鳴きながら駆け上がって来る。私がグルリと回って駐車場に降りる頃には、小桃の声を聞きつけた茶々、ゲンキ、スミオの3羽烏が飛び出して来て、私よりも早く待機している。その騒ぎを聞きつけて「新黒」もやって来た。

我が家の猫たちの食べ残しやら、缶詰を開けたものやら、5匹の猫たちに与えてから「山手猫階段」へ向かう。中腹の餌場にはカリカリの残りがあった。蟻がいっぱいたかっている。新聞紙を2箇所に広げて、まずタッパーに入れた缶詰8個分を空ける。何故か、プリンスは遠慮している。

違う缶詰を開けていると、上からM浦さんがやって来て、濃い三毛が、怪我をしているという。ライトで照らしてみると、首の真後ろの毛がごっそり抜けて、皮も剥け、体液が滲み出している。一部化膿しているようでもある。濃い三毛は入院させてもごはんを食べないので、抗生物質を与えて様子を見ることにした。濃い三毛に抗生物質を与えるため新たに缶詰を開けると、上に居住している茶白4兄弟がうるさい。下からゲンキやポオ、ハイシロー、白三毛なども上がってきて賑やかだ。結局残りの缶詰3缶も開ける。

首の真後ろの傷ということは、発情したオス猫に首根っこを噛まれて、押さえつけられた可能性が高い。M浦家の2匹はいずれもオス猫なので、そういう姿を目撃したことがないらしいが、我が家では、去勢済みのファビが毎日、不妊済みのシルビアの首根っこを噛んで背中に乗っかっている。そしてシルビアの首根っこには軽くかさぶたが出来ている。

M浦さんは、こんな時期に発情しないと思っていたらしいが、外猫といえども栄養満点の猫たち、年がら年中発情している可能性がある。去勢していないオス猫は茶白4兄弟、ポオ、年寄りだが大奥の殿様のようだったタビーとプリンスだって、濃い三毛を襲っていないとも限らない。そして「新黒」もいる。

この事実に、早急な去勢手術を渋っていたM浦さんも慌てている。早速、茶白4兄弟の捕獲開始だ。明日、犬山動物病院に電話して病院側の都合を訊かなければ。

濃い三毛は後ろ足の肉球も擦りむいたような痕があり、足指の間が裂けたようになっている。自分でどこか石垣からズリ落ちたとかそういう傷ならいいが。人間による虐待ではないと思うのだが。

中腹の餌場に戻ると、新聞紙は舐めたようにきれいになっている。そこへカナヘビのような細い小さい蛇が現れ、猫たちがいたぶっている。蛇が大嫌いなM浦さんはキャーキャー大騒ぎ。仕方なく新聞紙を丸めて、私がその蛇を溝に落とした。もう猫たちは追いかけない。M浦さん、栃木の田舎出身なのに騒ぎ過ぎだよ。大きなガマ蛙なら素手で掴めるのに。

帰りにまたM浦さんと小桃の駐車場へ寄る。茶々とゲンキが従いてきた。ゲンキが大嫌いな小桃は上がってこようとせずゲンキを睨みつけている。目薬の嫌いなゲンキをうまく押さえつけてピュッ。成功、成功。

帰宅すると11時少し前。今日も汗だくになった。やはり缶詰15個分くらいを消費する。栄養満点にさせるから、オス猫どもが年がら年中発情するのだ、とM浦さんに怒られる。/(=〃_ _)ショボ~ン 


ネコロジーHP主催者 |HomePage