つれづれ日記
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2002年08月11日(日) ポパイに面会

犬山動物病院の診療時間は午後7時までなので、その後ゆっくりポパイに面会しようと、午後7時に病院の前でM本氏と待ち合わせをすることにした。そのため6時50分に学院正門前でM浦さんをピックアップ。

私が車をつけた時には、石垣の上にゲンキのみが背中を向けて寝そべっていた。「山手猫階段」の上からM浦さんが降りてくる頃には、ハイシローやスミオも集まって来た。花子も小桃の駐車場方面からやって来た。スカイウォ−クのてっぺんの茶猫4兄弟と濃い三毛の給餌はもう済ませたそうだが、下の猫たちへの給餌は後だ。

病院へ行ってみると、玄関の扉も中ドアも全開になっている。消毒でもしたのかな。M浦さんが診察室をノックして覗くとワンちゃんの診察中だった。7時を過ぎてもまた別のワンちゃんを連れた夫婦が駆け込んで来た。M浦さんと外で待っていると7時半近いのに今度は鳥篭を抱えた親子がやって来た。犬山動物病院は大繁盛だ。

7時の約束だったが、その頃になってやっとM本氏が現れた。それからもポパイに面会できるまでずい分外で待った。ジョギングの中年女性がひっきりなしに通りかかる。犬の散歩も盛んだ。

やっと患者がいなくなり、助手に呼ばれて入るとポパイが寛いでいた。傷2箇所もすっかり乾いて膿も吸収されたようだ。もうあと少しで治りそうだ。たった4日の入院で、ずいぶんきれいになっている。鼻水も全く出ていない。盛んに我々に甘える。院長にもスリスリ。別室で大型犬、小型犬が吠えているが全く動じない。誰に対しても物怖じせず、人見知りせず食欲もあり悠然としている。

J先生親子は木、金と朝夕2回、合計2時間づつくらい面会していたそうだ。先生一家は今ごろ、家族旅行の真っ最中だが、お嬢さんは全く楽しめなかったのではないか。可哀相に。

我々はほんの15分ほど居ただけで失礼する。ポパイの元気な姿を見てホッとした。やはりポパイは家猫になるべき猫なのだ。みんな、しみじみそう再確認する。

その足でM本氏共々「山手猫階段」へ戻る。猫たちへの給餌だ。私が持参した缶詰を12個開ける。が、猫たち、群がった割には食べっぷりが悪い。新聞紙を広げて10個分を空ける。2個はM浦さんが小桃の駐車場へ持って行った。小桃は居たが「新黒」は居なかったとのこと。

M本氏持参の牛乳を水で薄めて与える。プリンスはよほど牛乳が好きなのか、全部飲んでしまう。その場に居たのはその他に、スミオ、パンダ、ワカメ、タビー、花子、白三毛、濃い三毛、ハイシロー、ポオ、茶々、バニー、アニー。

M本氏はラッキーに給餌しようと工房の方へ行くがいないらしい。戻って来て、せっせと階段を掃除してくれている。一段落するともう9時だ。そこへY沢氏の車がやって来た。もう満腹のはずの猫たち、Y沢さんの餌にまた群がっている。呆れた。我々がそこに居合わせなければ、Y沢さん、猫たちが空腹だと勘違いしてしまうだろう。

コロンがいないとM浦さん、また気にしているが、Y沢さんは昨日も見た、と話しているところへ当のコロンがやって来た。そしてひとしきりY沢さんの餌を食べる。ポパイの悲劇について少々話し合うが、困った、困ったというばかりで良い知恵も浮かばない。

9時40分になりひとまず解散することにする。こんなに可愛い猫たちの何匹かも免疫不全ウィルスのキャリアかもしれないと思うと不憫で一同胸が締め付けられる思いだ。15日あたりに会合を予定しているが、その場でじっくり話し合おう。


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