シーツの海をわたし色に染めて
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2004年02月08日(日) やっぱりナマが好き〜その1〜


 私たち、いつもするときは、たいていコンドーム着けます。だって、避妊はちゃんとしなくっちゃ。だけど、オトメの日はじまる直前の絶対大丈夫!っていう(ホントはそういうことないんだって?)安全日はナマでします。

 やっぱりナマがいいなあ。彼の体温とか鼓動を直接感じられる気がするし、ぜんぜん気持ちいいもん。だから、安全日は私のほうからおねだりしちゃいます。キャッ! そして今月。その日にお泊りすることができました。ラッキー!

 その日はもう朝からウキウキ。彼も私のお部屋に入った途端、何の脈絡もなくいきなり「ほんとに大丈夫?」って言いました。それが最初に交わした言葉(爆)。

私「大丈夫だよ♪ いっぱい出してね」
彼「じゃあ、ともちゃん、いっぱいイカせてね」

 そして、二人熱いチュウ♪ そしてチュウ♪もそこそこにすぐに脱がせ合いました。でも彼は自分は裸になったのに私には、ブラとおパンツとソックスは残したまま、甘甘の愛撫を始めました。当然私のおパンツはすでに濡れ濡れ。はじゅかちい。

 彼はそのおパンツの中に手を入れて、私の亀裂に沿って指を這わせました。ときどき花びらを指先で開きながら、クリをツンツン。そのたびに私はやらしい声出しちゃいました。いつもはここからがまた長いんだけど、やっぱり今日は特別!


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 彼はブラのホックだけ外して、そのままたくし上げました。それからおパンツは脱がせたあと、右膝のあたりに残したまま、そしてソックスも履いたままで、入って来ました。

 彼の熱いおちんちんは、もうすっかり潤っている私の中にずんずん入って来ました。あん、嬉しいよ、ナマ…、ステキ! 彼も「ああッ、ともちゃん、もうガマンできない!」って言うと、何回かのピストンですぐにはじけたみたい。私もイッちゃいました。

 しばらくして、気がついた私に彼はチュウ♪「ともちゃん、一緒にもっと気持ちよくなろう」って言って、もう大きくなっちゃったおちんちんを私に握らせました。

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 彼は「エッチなともちゃん♪」って言いながら、再びおちんちんを入れはじめました。

 つづく。


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