シーツの海をわたし色に染めて
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2004年02月01日(日) 下着越しに〜その2〜

 つづきです。

 私のおパンツの上から、グチョグチョになった花びらに硬くなったおちんちんを押しつける彼。そして、あたりまえに正常位でするみたいに、ピストンが始まりました。

 体の芯が下半身からツーンとするような感覚。気持ちいいんだけど、何だかもどかしくて切なくて、涙が出てきちゃいました。おパンツを突き抜けて、おちんちんが直接中に入ってきてほしい。もうダメ…、本当にどうにかなっちゃいそう。

 ガマンのギリギリ限界に来たころ、やっと彼が私の制服のスカートをめくりあげ、おパンツを脱がせておちんちんを直接花びらの入り口にあてがいました。


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 そして、彼は私に覆い被さりながら入ってきました。ああん、待ってたの。はちきれそうになった、大きくて硬くなった彼のおちんちん。私も全身で彼を感じたくて、自分でも激しく腰を動かしました。ああッ、イイよ。もっと、もっと…。声もいっぱい出しちゃった。

 おパンツ以外にはまったく手をかけずに、その部分だけつながった制服プレイ。ギリギリまでガマンしてたし、彼も私もすぐにイッちゃいました。でも気持ち良かった。キャーッ!

 彼は私のおまたをふきふき。自分のおちんちんも拭いてから、しばらくは、互いにギュッてしながら、チュウ♪ それから見つめあってまたチュウ♪ 
 
彼「ともちゃん、可愛いよ。あんまり可愛くてエッチだから、僕もすぐイッちゃった」
私「バカ(笑)」

 それからまたチュウ♪して、いちゃいちゃしながら少しずつお互いの服を脱がせました。そして、二人裸になって、もう1回。キャー!

 でも、焦らし焦らされまくったので、二人ともバテバテ。いつのまにか朝まで眠っちゃいました。もちろん目ざめた朝はそのままラブラブ。二人裸のまま今度は最後まで、しました。

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 ゆうたん、愛してるよ!また「可愛いよ」って言ってね!



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