シーツの海をわたし色に染めて
DiaryINDEXpastwill


2003年10月19日(日) 鏡の中の二人〜その2〜

 つづきです。

 いつのまにか裸にされていた私。でも、もうそんな事はどうでもよくなっちゃったくらい、欲しくて欲しくてたまりませんでした。私をじらそうとする彼がもどかしくなって、私は自分から上になって、彼の唇を強引に奪っちゃいました。


↑恥ずかしいから見ないでね。このエンピツ投票ボタン、クリックしちゃイヤ!
 それでもなかなかしてくれない彼。とうとう私は、自分からビンビンになったおちんちんを握って、蜜をしたたらせた花びらにあてがい、腰を沈めました。ああ、なんてダイタン(恥)。

 ズブズブと私の蜜の中を突き進む彼。根元まで全部咥え込むと、私は自然に腰を動かしはじめていました。久しぶりの騎乗位です。ああー、いいッ、いいよォ、これが欲しかったの…。私は夢中で腰を動かしていました。しかも彼は両手をつないだだけで、動いているのは私だけ。気持ち良くって、嬉しくって、このままずーっとつながっていたいって思っちゃいました。

 やがて彼はつないだ手を放して、私のおっぱいをやさしく揉みはじめました。ああん、もうだめ。そしたら彼、今度は二人つながった根元のところで指を動かしはじめました。

私「イク…、イッちゃうよぉ…」
彼「待って、いっしょにイコ」

 彼は上半身を起こして、私の両足を自分の腰に巻きつけると、私の腰に手を回して、グッと引き寄せました。イク…。その瞬間、私の体の奥で彼もはじけました。私は頭の中真っ白。彼に全身を預けていました。

 彼の腕の中で意識を取り戻した私。やさしくチュウ♪してくれる彼。
「ともちゃん、ステキだよ…。可愛いよ…。離さないよ、ともちゃん…」

 感激して言葉に詰まっちゃう私。長〜い長〜いチュウ♪のあと、ホントは「愛してる」って言いたくて口を開いたけど、言葉にならなくて、出てきたのは涙ひとすじ。それを彼が唇で拭う。ああん、どうしてそんなに、泣かせることばかりするの? もう嬉しすぎ。

 それからまた何度も見詰め合って、何度もチュウ♪して。私から「チュウ♪して」って言うと、彼はチュウ♪はせずに、私のおっぱいをいじります。いじわる(笑)。乳首つまんだり、ツンツンって突ついたり。ふと彼のおちんちん見たらもうビンビン(驚)。

↑これは私の言葉(恥)。このエンピツ投票ボタンを、クリックすると続きが!
 でも今日は、裸で抱き合いたい気分。フェラはそこそこにして、もう一度上になると、おデコとおデコくっつけて、「して!また欲しくなっちゃった!」またまたおねだりしちゃいました!

 今度は、正常位オンリー。時には激しく、ときには擦るように、動いてくれる彼。私もそれに合わせて腰を動かしました。そして、上下同時の出し入れで、またいっしょにイキました(嬉)。

 時間ギリギリまで、ベッドの上で裸のまま愛し合っていた私たち。かなり彼を疲れさせちゃいました(謝)。それから、今度給料日後には、ラブホ行くことにしました。

彼「今度はまた制服がいいな」
私「はいはい(笑)。でも制服のとき早いんだよね、ゆうさんがイクの」
彼「だって、ともちゃんが可愛いから♪」
私「いやん」

 いつまでも名残惜しかったけど、おやすみのチュウ♪をして彼を見送りました。

 おやすみ前の歯磨きで鏡に向かった私。鏡に映った昼間の二人の行為を思い出して、思わず赤面。またいっぱい愛してね♪ ゆうさん、愛してるよん!


とも |HomePage

My追加