今日は小銭と例の実写版テニプリ映画を見るべく渋谷で待ち合わせ。 14時10分からのを観ようと13時30分に待ち合わせをしたのですが やっぱりというか何と言うか、小銭がやって来たのが14時15分だったので 19時からのを観る事にして、ど真ん中の一番良い席のチケットだけ買ってから (チケット売り場の人に前売り券渡すだけで恥ずかしくて逃げ出したい気分です) その前にアキバで遊んでくることにしました。 目的は冥土カフェです。私は行った事無かったんですけど 小銭は彼氏と「空いてるメイドカフェ」に行ってガッカリした事があるようです。 (彼氏に「メイドカフェ行きたい」と強請る小銭は相当な猛者ですね…) なので今回は「萌え萌えじゃんけん」とか出来る所に行きたいよ!との要望があったので 事前に調べて鈍器の上の@home cafeなる所に行ってみました。 その前にアソビットでアカツキのプラモ素見したりしてたので メイドカフェに着いたのが16時頃だったのですが、なんだかやたら並んでいました。 そもそもフロア自体がメイド服売り場で場違いな所に来てしまった気分に襲われましたが 「カップルで来てる奴らで男の方から(オタクを馬鹿にした口調で) メイドカフェとか行って見ねぇ?とか言い出したらそれは常識人ぶってるだけで 実際は彼女をダシにして自分が行きたいだけなんだよ、危ないよ」 …なんて会話をしながら待つ事30分。 どうも冥土にはリビングとカウンターの2種類がある様子。 リビング(60分制)じゃないと萌え萌えじゃんけんは出来ないみたい… だけどリビングはかなり待っているみたい。 もう映画のチケットも買っちゃったから仕方なくカウンターへ。 カウンターは飲み物とメイドさんとゲームかプリクラのメニューがある模様。 とりあえずプリクラは1000円もするので500円のメイドさんとゲームを選びました。 メイドさんとゲームのシステムは自分の名前を書いた紙を 好きなメイドさんの写真の下に貼っておくのですが このメイドカフェなるものは女の子が客として行くと 「御主人様」ではなく「お嬢様」と呼ばれるのですよね。 なので「けしからん!御主人様と呼ばせてやる!」と意気込んで 名前を本名ではなく「御主人」と書いて貼っておきました。 …小銭と二人だとここで止める人間が誰もいないのでやんちゃが過ぎるようです。 それから飲み物はカフェオレを頼んだらメイドさんがシロップ入れて掻き混ぜてくれます。 小銭はホットカフェオレに砂糖を頼まなかったのを後悔していました。 しかしどうもゲームのメイドさんは忙しい様子でなかなか御主人様と呼ばれません。 だけどそこはさすがに教育されているのか、飲み物を片付けに来たメイドさんが サービストークに来てくれました。 「どちらからいらしたんですか?」と聞かれて「渋谷から…」と答えたのは良いものの その後で「映画を観に…」と答えたのもともかく 「何を観てきたんですかー?」と聞かれて早速言葉に詰まるわたくし…の横で。 「あ、まだこれからなんですけど…テニスの王子様を」 …小銭ちょっと正直過ぎるよ!! そこは嘘でもいいからダヴィンチコード観てきますとでも言っておけよ!(笑) しかしそこは流石に冥土カフェ。 「あ、私も気になってたんですよー。デスノートも面白そうですよね」 …やっぱメイドもオタクです。そんな恥ずかしトークを繰り広げながら ようやく呼ばれました。「ゲームでお待ちの御主人様ー」「はいはーい」 これで自分達以外の客が一斉に振り向いたらどうしようかと思っていましたが 幸いにしてそんな事はありませんでした。 その代わりにやってきたメイドさんから「男の人かと思ってました…!」と痛恨の一撃。 そうだよね、こんな馬鹿な真似するのはキモい男ぐらいだよね、ハハハ。 と、ちょっぴり後悔し始めた矢先 「あ、お嬢様じゃなくて御主人様って呼ばれたかったんで!」 …だから小銭正直過ぎだから…!!ちょっと純粋な心を持ち過ぎだから!! (台詞の中身はちっとも純粋じゃない) そしてメイドさんと黒髭危機一髪で遊んでみたりしたのでした。 1勝4敗でした。ちょっと私達負けすぎです。 ゲームする前は「ゲームの子遅いなぁ、そんなメイドさんは俺の全力でコテンパンだぞー」 とかそういう気分でいた私達。メイドに惨敗。 でも一回は勝ったのでガチャガチャが出来るらしい。 何が貰えるんだろーガチャガチャ…ピロリーン。クリアファイルでーす。 …こんなオタクアイテムを貰ってしまってどうしろと。 鞄からチラチラと見えるピンク色の物体をどうしろと。 …そしてメイドさんと笑顔で別れを交わして外に出たら何故か土砂降り。 あー、あれだよ冥土カフェなんかに貢いだから神の怒りに触れたんだよこれは。 しかしまだまだ遊び尽す予定の私達、ゲーセンでギルギアちょこっとやってから 再び渋谷に繰り出します。今度こそ今日のメイン(の筈だった)テニプリです。 映画館に着いたら女の行列が出来ていました。 そんな行列を横に、ちょっとお腹空いたねー、真面目に観る映画でもないから ダラダラサンドイッチとか食べながら観たいよねー、とお店のメニューを見たら
「宍戸くんの大好きなチーズハムサンド」400円(ガム付き 誰が出るかはお楽しみ!) 「乾汁」500円
こ、これは…!!腹に物を入れる為にはこの恥ずかしいメニュー名を この一般人の喫茶店のお姉さんに言えというのか、どんな羞恥プレイだ。 (そうなのです、お店はごく普通の店なのです。店員からオタク臭が欠片もしないのです) さっきあんなに正直だった小銭も流石にこれは言えなかったようです。 「…ハムサンド下さい」 勢い余って宍戸くんどころかチーズまで消去してしまった小銭ですが お姉さんは冷たい目で理解してくれました。 乾ファンの小銭としては乾汁を頼まなければならない所ですが ハムサンドより乾汁の方が高いってどういう事だこれは。 流石に買う勇気も飲む勇気もありませんでした。 小銭のガムは漫画の菊丸でした。私のは実写の海堂でした。 私は菊丸には別に興味も無いのですが小銭は乾海派なので交換してあげました。 …さて、映画に来る前に大分体力と文面を消費してしまいました。ここからが本番です。 まず19時からの回のみ予告編無しとの事だったので、 いきなり映画始まるのか、と覚悟していたのですが いきなり流れたのはkimeruくんのCMでした。 ここからもう既に会場内は爆笑です。まだ映画始まってません。 「ちょっと狙いすぎだよ!」とかいう声がそこかしこから聞こえます。 (分からない人はkimeruくんの経歴を調べよう!) …気を取り直して。 内容に関してはそんなに詳しく予習(笑)した訳じゃないので どこから始まるのかも分かってなかったのですけど 本当に最初の最初からで桜乃の代わりが映画のヒロインの子なのですね。 リョーマの声がアニメの皆川さんの声にとても良く似てて吃驚しました。 あの生意気な感じがリョーマにとても良く合っていると思います。 南次郎パパも良い味を出していました。 海堂も似てました。不二は最初の声がアレ?と思ったけど似てました。 あとは微妙なとこ…。 手塚は似てたけど格好良すぎてムカつきます(笑) ついでに動かない時は本当に動かないのでロボみたいです… 桃は不良っぽすぎです。菊丸はなんだか普通の子っぽいです。 乾は背が低くてそれだけで別人ぽいです。 大石とタカさんは美化されてたと思います。スミレ、若すぎ。 あと氷帝ね、制服が薔薇柄でそれだけで私は吹き出しそうになっていたのだけど どうも小銭は跡部様の指パッチンに気を取られて気付かなかったみたいです。 跡部様はちょっと高貴なオーラが足りません。でも指パッチンは圧巻です。 オリジナルの檜垣は「あんな中学生はいない…」 …でね、映画の話になってから急にいい加減みたいですけど 詳しく書くとエンピツの文字数制限に引っ掛かるので簡単に行かざるを得ないんですね。 (前回のテニプリ映画の時もそうだった…) …ちょっと昼からやんちゃしすぎてすみません…。 とりあえず菊丸と岳人のアクロバティックとか笑える所は多々あったのですが 会場内が一体化した!と思ったのは対氷帝戦で不二の試合が終わった直後のリョーマの一言 「…みんな、やり過ぎだよ」 …でも私と小銭の心は一体化しなかったのですけどね。 映画が終わってお互いに最初に発した言葉が 「なにこれ兄妹萌え映画?」「乾の扱いが酷くて…!」 …どっちがどっちの台詞かなんて解説しなくてもお分かりでしょうが とりあえず映画のオリジナルは兄妹。乾はレギュラー落ちてから物陰。 日吉若くんは存在自体が抹消されているのでファンは見てはいけない。 最後に、思ったより青春してて面白かったじゃん?と思わせておきながら いきなり顔見せだけに試合会場に現れる立海やら六角やらのメンツに会場大爆笑。 お前等さっきまでいなかっただろ!なに律儀に格好付けて並んで立ってんの!? しかもあいつら髪型が奇抜なので、キャストの子は一瞬の為だけに あんな髪型セットしたのか…と、何で最後の最後に感動ぶち壊しにするのか。 …ああ、いやでも普通に面白かったですよ。ほんとに。 別に兄妹萌え映画だったからではなく。 (ヒロインの子が最初に発する言葉は絶対に「お兄ちゃん!」だと思っていたのに 「頑張れ!」で裏切られましたからね…!EDで抱き合ってて喜びましたけどね!) 樺地が凄い似てたしタカさんの所で何故か泣きそうになったし。 (つか、映画のタカさん普通に格好良いんだけど…) まぁ…松竹さん何でこの映画作ったんですか、とは思いましたが(笑) フジコファンとしては王子が白鯨までおパクリになられていたのが不満ですが 練習中、殆どのキャラが短パンなのに一人だけ上下白ジャージの完全防備で ガード堅いのが可愛いと思いました。そしてステップが華麗でした。 小銭は不二が乾を構ってくれてた優しさが痛いよ…と謎な事を口走っていましたが。 なので二人してトチ狂ってパンフまで買ってしまいました。アホです。 キャスト陣の中で不二人気が高かったので満足です。 それから映画館でグッズも売ってて、こんなの誰が買うんだよ!と笑っていたのに トレカやらパスケースやらは売り切れていました。 パスケースはそれも青学ではなく氷帝のが売り切れでした。うわぁ。 …それで今日のオタク行動はまだ終わらないのですが 文字足りないので、夕飯食べてゲーセン行って三国志大戦とギルギアやってきたとだけ。 家に帰って12時半。 ノートPCで見たBLOOD+に打ちのめされたのだけど、それはまた別のお話…。 濃い1日だった…。
→今日の戦利品 →ちなみに乾の扱い
2006年05月20日(土)
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