先週提出した英語のプリントですが、 案の定「もう少し大きい字で書いてね」と言われました。 言外に「もう少し綺麗な字で書けよ」という気持ちが滲み出ていました。 別にいいだろ、そんなの…。
と、それよりも今日は学校帰りに芸術劇場に行ったのです。 この間、読売日本交響楽団のチケットが当たったので。 新聞の懸賞は駄目元でも結構当たるものですよ。 で、まぁタダのチケットなのでそんなに期待もしていなかったのですが これが聞いてみたら凄いお徳だった、というか全編通して気持ちの良い演奏でした。 最初の幻想序曲ハムレットは普通に聞いてたのですが その後のコロラトゥーラ・ソプラノと管弦楽のための協奏曲、ヴォカリーズを歌ったのが ヒブラ・ゲルズマーワという初めて聞く人だったのですが これがすっっっごい良い声で!!2階席の一番後ろだったのに高音もビンビン響いてくる。 声に哀愁があって無駄な空気を欠片も漏らさないし、 勿論曲自体も綺麗な曲で息を飲む程凄かった。 聞いててポカーンとしちゃった…。 で、休憩挟んでチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、 これもデイヴィット・フリューヴィルトという初めての人で こっちは最初はそんなでもないかなー、と思ったのですけど アンコールで弾いたドヴォルザーク4つの小品から第一番はとても良かった。 この人はオーケストラ背負うよりソロの方がいいのかな。 最後はイタリア奇想曲。これは普通にオーケストラなんですけど 指揮者のアレクサンドル・ラザレフという人が凄い楽しそうで 何より後ろのパーカッションが滅茶苦茶生き生きして叩くもんだから 聞いてて思わず笑顔になっちゃうぐらい楽しかった。 というか、本当に指揮者のテンションが一番高くて アンコールの前にスキップして指揮台に上がるぐらいハイだった(笑) そんなアンコールは道化の踊り。こっちも楽しかった。 終わった後に良かった、凄かった、じゃなくて 一番に楽しかったって思わせる指揮者はそうそういないよ。 今日は本当にお徳に楽しめたコンサートでした。 学校帰りだから寝るかと思いきや全然そんな事なかったし。 これで池袋がもっと綺麗な町だったら言う事無いんですけどね…。 とにかく楽しかった。 ヒブラさんは今度フィリアホールで歌うみたい。 余裕があったら言ってみたいな…。
2006年05月19日(金)
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