日々あんだら
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2004年12月14日(火) デジタル一眼?��


今年唯一の、まともな紅葉。


巷では「��は『買っちゃった。えへ。(はぁと)』って報告に違いない」と言われていたあんだらだが、
残念ながら購入報告ではない。
かと言って、しばらく話題にしてないからって忘れたわけでもない。

週に5回くらいはヨドバシに行っているし、行けば必ず30分くらいはいろいろいじっている。
じゃあだいぶ心は決まったのか、と言われると余計に迷っていたりする。


実は一時期、そのあまりのシャッター音の悪さから、α-7デジタルを候補から外していた。
多分僕は人よりも音に対して敏感なんだと思う。
京浜東北線は連結器の軋み音が気になって、車両の真ん中にしか乗れないし…
(他の人がそんなの気にしているのを聞いたことが無い)
だから他の人だと「気分の出ない音」程度であっても僕にとっては「撮る気が無くなる音」だったりする。
僕にとって、シャッター音は他の人よりも重要なファクターなのである。
それで一時α-7Dは「買っても撮る気が起きなかったら意味がない」と候補から外していたのだ。


が、いろいろいじって、各種設定まで触っているとα-7Dが一番わかりやすいし操作しやすい。
(銀塩のα-7を使ってるせいもあると思うけど)
あと、短焦点好きとしては35mmF1.4(α-7Dに付けると52.5mmF1.4相当)の存在が大きく、
やっぱり候補復活となったのである。


で、「余計に迷っている」というのはなにかというと…

EOS-20Dもいいかもしんない。

まさかの方向転換である。(爆)


さすがに何世代ものデジタル一眼を作り続けているキヤノンである。
カメラとしての完成度は一番高い。
AFスピード、シャッタータイムラグ、そしてシャッター音。
どれをとっても体感的にはα-7DやE-1よりも上である。


ではここで僕なりの評価をまとめてみよう。

α-7デジタル
○な部分
 ・やっぱりボディ手ブレ補正
 ・わかりやすく操作しやすい操作性
 ・ミノルタレンズの描写は大好き。短焦点が充実してるのも嬉しい。
 ・なんと言ってもミノルタ。(今持っているものがいくつか流用できるし)
×な部分
 ・撮る気が失せるシャッター音
 ・ミノルタにしてはケバい色
 ・重いのはいいんだけど、なんとなくホールディング性がしっくり来ない。

E-1
○な部分
 ・やっぱりダストリダクション
 ・デザインは一番好き。
 ・ホールディングも一番しっくり。
 ・スクリーンは一番ピントの山が見やすい。
 ・静か過ぎるシャッター音はもう慣れた。
 ・画作りは一番好きかなぁ。
×な部分
 ・500万画素って大伸ばしする時どうなんだろう?
 ・なんで合焦したフォーカスエリアが光らないの?
 ・もうすぐE-2が出そうで怖い。(笑)

EOS-20D
○な部分
 ・シャッターフィーリングは一番好き。
 ・AFスピード、シャッタータイムラグは、体感では最速。
 ・IS付きのレンズを買えば手ぶれ補正付いてるやん。
 ・デジタル一眼を作り続けているキヤノンへの信頼感。
×な部分
 ・IS付きのレンズとセットで買おうとすると、コストが一番かかる。(+5万くらい)
 ・なんか20Dって初期不良が多いって聞くんですけど…(汗)
 ・ファインダーはやっぱり一番見づらい。MFで使うのは無理っぽい。
 ・ていうか自分が「CANON」のロゴを首からぶら下げて歩いている姿を想像できない。(爆)
  (僕の中では巨人の野球帽を被って歩くのと同じくらい恥ずかしい)


迷いに迷っているhideなのだった。
まあ迷うのも楽しいのでもうしばらくヨドバシに通おうと思う。

って、まだ買うと決めたわけではないんやけどね。




ちなみにα-7Dのシャッター音、銀塩のα-7があんなにいいのに、なんでわざわざ悪くしたの?
とコニカミノルタの技術陣に軽い怒りを覚えていたのだが、こないだ中をいじっててその理由がわかった。
ある工夫がされていて、恐らくそれが原因で音が悪くなったのだと思う。

う〜ん、そういう理由があるんやったらある程度大目に見たらなあかんのかなぁ。。。
まあそれで音が気にならなくなるわけではないし、写欲が沸いてくるわけでもないんだけど。


その「理由」はまた今度、ネタが無くなった時に。(笑)


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