日々あんだら
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| 2004年12月13日(月) |
MD ROKKOR 45mmF2 |
先日龍野に行った時の写真が、35mm版で撮ったやつだけ先に上がってきた。 あの日は二眼レフがメインで35mmの一眼レフはサブ、という位置付けで レンズはMD ROKKOR 45mmF2、1本だけを着けて行ったんだけど…
おれ、すげえ。 45mm1本でこれだけいろいろ撮れるなんてっ!
…写真を受け取ってまた自画自賛。最近自画自賛するのが習性のようになってしまった。(笑)
MD ROKKOR 45mmF2。 「パンケーキ」と呼ぶには少し大きいが、MC以降のロッコールレンズの中で最小最軽量なレンズである。 確か。(←確かて)
SRT101を買った時についてきたMC ROKKOR-PF 55mmF1.7の描写がイマイチ好きではなかった僕が、 そのデザインと、いろんな本や雑誌で誉められている記事をいくつか見て、 どうしても欲しくて探し回って買ったレンズでもある。 MD50mmF1.4にその座を奪われるまで、一番長い間僕の標準レンズとして君臨していた(笑)ので、 僕の標準の感覚はこのレンズによって培われたと言ってもいい。 前に「写真を撮ることを想像する時に、想像の中で僕が持っているカメラはSRT101かCLEだ」と書いたが、 その時SRT101に着いているレンズはいつもこの45mmF2なのである。
恐らく元々は50mmF1.4と50mmF1.7の下にある、廉価版のレンズなのだと思う。 造りはチャチだし、絞り羽も5枚しかない。 しかし人の視界に近い画角で、「見た目そのまま」に写るなかなかいいレンズだと思う。 見方によっては「つまらない描写」って人もいるみたいだけど、まあそれは人の好みの問題だろう。 (ところで50mmは、「“人が見たまま”の画角」って言われるけど、若干狭く感じる。僕だけ?)
このレンズの最大の特徴はやはりコンパクトさである。 他社のパンケーキレンズ(例えばコンタックスや、ニコンや、ペンタックスなどの45mmF2.8)よりは大きいが、 その分操作性はいいし、F値も1段明るい。 僕には性能と操作性と携帯性のバランスが取れた、「ちょうどいいコンパクトさ」に思える。
このレンズの線は細く、背景に溶け込んでいくように徐々にボケて行く。 シャープだけど線が柔らかく、悪く言えば「中途半端な写り」とも言えるけど、僕は「絶妙なバランス」だと思う。 発色もニュートラルで素直だ。
と、ベタ誉めして来たが、もちろん欠点もある。 (ていうか、欠点がなかったら今でもガンガン使っている) �.椒韻�少々汚い。 �∈巴算1撞�離が60cmと、少々長い。 ��F値が(50mmF1.4に比べ)、1段暗い。
この3点である。 まあ、�,砲弔い討�5枚しかない絞りの影響もあると思うのだが、2段ほど絞ればほとんど気にならなくなる。 というか、背景に点光源がたくさんあるような状況でなければ元々そんなに気にならない。
問題は�△鉢�である。 だいたいどこの50mmも最短撮影距離は40〜50cmである。(ミノルタの50mmは45cm) いつも引きばかりだと思われがちだが、僕は寄って撮るのも好きなので、ここでの15cmは結構大きい。
それに僕は屋内でも写真を撮るし、夕暮れ時や街灯の明かりで撮るのも好きなので、 F1.4とF2の違いは大きい。 F1.4で1/15秒とF2で1/8秒では天と地ほどの差があるのである。
まあこの15cmと1段の差だけ(ついでに言うといつも持っている35mmF1.8との画角差)でMD50mmF1.4をずっと使ってたわけだけれども、昼間にXDにつけてのんびり撮る分にはこの45mmの方が合っているような気がする。
また使ってみようかな、と思う。
追伸� � しかし…最近カメラやレンズのネタが多いなぁ。 基本的に他にネタが無くなったらカメラネタかオカンネタに逃げることにしているので、(笑) 要はネタになるような出来事がない、つまらない平日を送っているということなんだけど。
まあ、underlineはテキストサイトでもオフ会サイトでもなく、写真とカメラのサイトなので それで全然問題はないんですけどね。^^;
追伸�◆� とうとう日記のカウンターがTOPページのカウンター越えちゃっいました。(笑)
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