まだ典子が本調子でないようなので昼から行ってやる。
今日は志保ちゃんが私のカバンとカバンの中にあったカードケースにとっても興味があったようだ。
典子を休ます為に志保ちゃんをベビーカーに乗せてお散歩に出かける。
どんどん歩いてＴＵＴＡＹＡまで！！
土曜日だから結構人が居る。

その中で絵本をあれこれ見ていた。
子育てを私もしていたはずなのだが・・・なんだろう？子供が１才ぐらいのときの記憶が無い。
２才ならあるか？って問われるとこれも無い（爆）
どうして育てていたのだろう？？
どんな本を読んでやってたのだろうか？
本屋で見てると、この本を持ってた！！ってな本もあった。

本を通じて子供は親との触れ合いを楽しんでいるのか？
知育の本が結構置いてあるのが目に付く。
こういう本って子供に教えよう！！って姿勢が見え見え
赤ちゃんは新しい知識を吸収しようとしてるのも確かだが、「ノンタン」とか「ぐりとぐら」や「１４匹の〜」のようにお話の中で想像力を働かす本の方が楽しいのじゃないのだろうか？なんって思いはじめると、どんな本を買ってやったらよいか？よくわからなくなった。

私も少し幼児の育て方のお勉強をしなくっちゃ！なんって母親みたいな気持ちだわぁ〜(^^;;